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Super Build/SS3アップデートファイル

更新内容

旧Ver.1.1.1.22 → 新Ver.1.1.1.23(VerUp対象Ver.1.1.1.5以上)
インターネットダウンロード : 2012/12/04

◆変更点
計算部
【全般】
耐震壁の判定、せん断剛性、許容水平せん断力、終局せん断耐力、ひび割れせん断耐力の計算において、隅切りを無視した距離で開口周比roの値を計算していました。
【剛性計算】
[剛性計算条件-剛性計算条件3-5.剛域の計算方法]を“<2>隅を45°線で開口部に達するまで隅切りをする”とし、節点上下移動を指定したとき、包絡線の隅切り部によって決まる柱剛域長さが正しく計算できない場合がありました。
【荷重計算】
荷重計算において、べた基礎で[9.2 梁特殊荷重配置]で0層に特殊荷重を配置したとき、1つの登録Noで複数の特殊荷重を入力すると、最後の特殊荷重のみが有効になっていました。
【地震力】
傾斜地に建つ場合の地震力の計算(地盤に伝わる水平力)において、多雪区域の場合、[応力計算条件-地盤に伝わる水平力の処理]を“<2>軸力(地震用)の比による”としたとき、軸力比を計算する際の軸力(地震用重量の概算軸力)に、積雪による節点重量(低減係数δ2を乗じた値)を考慮していませんでした。
【断面算定】
RC柱の断面算定において、[2.4断面算定条件-2.4.2RC部材-3.柱-Mu算定式の選択]を“<2>agより”とした場合、主筋をX,Y方向共に断面積入力したとき、Muが正しく計算できていませんでした。
構造計算書
構造計算書「略軸組図」および作図「立面図」において、隅切りによって壁が配置フレーム方向に伸びる箇所に開口を配置した場合、隅切りしている側の柱面からの距離(負値または“0”)で開口の位置を指定していると、隅切りの移動先の柱幅を考慮していませんでした。
構造計算書の「略軸組図」および作図「立面図」において、多スパンにわたる床(床組含む)が、節点上下移動によって途中で折れ曲がる場合、正しく描画できていませんでした。
Windowsのコントロールパネルの“地域と言語”で“日付(短い形式)”を“yyyy/MM/dd'('ddd')'”など曜日が付く形式にした場合、構造計算書の[一連計算出力]または[一連出力]を行うと保護エラーが発生していました。
入力データ[11.3多剛床の指定]に飛び番が存在するとき、構造計算書を起動すると、「4 関連データ読み込み失敗」とエラーが発生する場合がありました。
[1.基本事項 - 17.基礎 - 基礎形式]を“<2>べた基礎”としている場合で、かつ[13.10 BF1の利用方法-BF1計算結果の利用]を“<2>する”としたとき、[構造計算書出力]画面の[一連出力]ボタンが無効になっていました。
構造計算書の伏図形式の図(「1.2.1 床伏図」「1.2.2 柱・壁配置図」「4.3 固定荷重,積載荷重への追加荷重 特殊荷重配置図」「6.1.4 剛床の指定」)および作図の「平面図」において、隅切りの移動方向と同じフレームに配置したハンチ付き梁について、隅切りで移動する側の梁端部が細く描画されていました。
構造計算書「4.1 固定荷重」において、「梁仕上状態・個別指定(RC・SRC)」、「柱仕上状態・個別指定(RC・SRC)」、「梁仕上状態・個別指定(S)」、「柱仕上状態・個別指定(S)」を出力するようにしました。
構造計算書「5.3.3 節点毎の地震用重量」において、[5.3積雪荷重-積雪荷重の考慮]を“<3>考慮する(多雪区域)”とした場合、積雪荷重による節点重量(係数δ2を乗じた値)を考慮していませんでした。
構造計算書の以下の項目において、柱が存在し、かつ梁が取り付かない支点の位置に、特殊荷重や剛床の指定を配置しても、図に表示されませんでした。
  • 「4.3 固定荷重、積載荷重への追加荷重 特殊荷重配置図」
  • 「4.8 その他の荷重 応力計算用特殊荷重配置図」
  • 「6.1.4 剛床の指定」
出力部
スーパーフープを使用した柱において、終局せん断耐力の算定式が靱性指針式で、Ds算定時にヒンジが発生(未崩壊部材の処理を含む)しているとき、Ds算定時の軸力が軸力制限を満足しない場合、以下の計算中メッセージと終了時メッセージを出力するようにしました。
  • せん断設計の計算中メッセージ:
  • 「WARNING No.47 ### 階,### 軸,### 軸 で,スーパーフープに靱性指針式を採用した柱において軸力制限を超えています。」
  • 終了時メッセージ:
  • 「WARNING No.825 スーパーフープに靱性指針式を採用した柱において軸力制限を超えている。」
スーパーフープを使用した柱において、終局せん断耐力の算定式が荒川式で、Ds算定時に引張軸力が発生しているときのメッセージ内容を変更しました。
  • せん断設計の計算中メッセージ:
    変更前)「WARNING No.46 ### 階,### 軸,### 軸 で,スーパーフープを用いた柱に引張軸力が発生しています。」
    変更後)「WARNING No.46 ### 階,### 軸,### 軸 で,スーパーフープに荒川式を採用した柱において引張軸力が発生しています。」
  • 終了時メッセージ:
    変更前)「WARNING No.824 スーパーフープを用いた柱に引張軸力が発生している。」
    変更後)「WARNING No.824 スーパーフープに荒川式を採用した柱において引張軸力が発生している。」
柱脚の断面算定結果出力(終局時)において、柱脚形式がハイベース・エコの場合、ルート3でQ>Quのとき「WARNING No.108 メカニズム時の応力が柱脚終局せん断耐力を超えています。(Qu, Q)」を出力すべきところ、「WARNING No.104 崩壊メカニズム時を想定した応力において柱脚終局せん断耐力を超えています。(Qu, Q)」を出力していました。
入力データ[10.8.1標準値]で“<3>変形しない”を指定した場合、または、[10.8.3 剛度増大率]のΦIに“-1”を指定した場合、3D作図の梁のプロパティに[水平面内の応力]タブが表示されませんでした。また、結果出力「3.4 部材応力 - (2)応力表 - 6) 梁の水平面内」が出力されませんでした。
入力データ[10.8.1標準値]で鉛直荷重時を“<1>考慮しない”とし、水平荷重時を“<1>考慮しない”以外とした場合、3D作図で鉛直荷重の荷重ケースを選択していると、梁のプロパティに[水平面内の応力]タブが表示される場合がありました。また、結果出力「3.4 部材応力 - (2)応力表」に鉛直荷重時の「梁の水平面内の応力」が出力される場合がありました。
入力データ[10.8.1標準値]で鉛直荷重時を“<1>考慮しない”以外とし、水平荷重時を“<1>考慮しない”とした場合、3D作図で水平荷重の荷重ケースを選択していると、梁のプロパティに[水平面内の応力]タブが表示される場合がありました。また、結果出力「3.4 部材応力 - (2)応力表」に水平荷重時の「梁の水平面内の応力」が出力される場合がありました。
入力部
[物件データを開く]でフォルダを削除したとき、または、[データの転送と消去]でデータ消去したとき、誤ってデータを削除しても元に戻すことができるように、削除したデータをゴミ箱に入れるようにしました。
作図部
作図「平面図」において、[指定]画面で片持ち床を指定したとき、片持ち床が床組であっても片持ち床のNo.を表示すべきところ、床組のNo.を表示していました。 [指定]画面で床を指定したとき、片持ち床の床No.と床組のNo.を表示するようにしました。
3D作図の解析結果の図において、固定+積載および積雪時の柱軸力について、小数部の最大桁数を2桁から1桁に変更しました。
3D作図の片持ち梁の描画において、出の長さは部材長(構造心から先端までの距離)で描画するべきところ、通り心から先端までの距離で描画していました。
耐震壁の断面算定結果においてQA=0となる壁が存在すると、3D作図を起動できませんでした。
CSVファイル入出力
[CSVファイル入出力 - CSV→SS3 - 基礎関連 - 基礎梁応力の直接入力]の読み込みにおいて、[13.10 BF1の利用方法 - BF1計算結果の利用]を“<2>する”とした場合、基礎梁応力の直接入力値を読み込んだ後、[13.8 基礎梁応力の直接入力]の入力画面を開かずに解析を行ったとき、最終No.と登録数が更新されず、[13.8 基礎梁応力の直接入力]のデータが正しく考慮されませんでした。
[CSVファイル入出力]において、「部材の寄り」データのないCSVファイルを使用して[CSVファイル→新規データ]を行うと、[基本事項-部材の寄り]のY方向フレームのタイプが“0”になっていました。
その他
ベースパック用の“ckcal.csv”を岡部株式会社・旭化成建材株式会社の「ベースパック耐力判定システム」で読み込むと、H形鋼の形状寸法の小数部が切り捨てられていました。
解説書
以下の解説書において追記および修正を行いました。詳しくは解説書の更新履歴を参照してください。
  • 『SS3 計算編』
  • 『SS3 出力編』

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注意事項

  • 本ソフトウェアをご使用になる前に、pdfファイルソフトウェア使用許諾契約書をよくお読みください。ご使用になった時点で、ソフトウェア使用許諾契約書に同意されたものとさせていただきます。
  • アップデートを実行する前に、他のアプリケーションソフトを終了してください。
  • インストール手順は、ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、画面上の指示にしたがってインストールを完了してください。
  • ダウンロードには、IDとパスワードが必要です。対象者は、『Super Build 総合メンテナンス』ご契約者様です。
  • ダウンロードファイルは、公開日に『Symantec AntiVirus』でウイルスチェックを行い、安全を確認しております。
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2012/12/04

SS3 Ver.1.1.1.23

ss3_11123.exe[71.9MB]

  • 対象バージョンは、『SS3』Ver.1.1.1.5以上、『ライセンスマネージャ』Ver.3.11以上です。
    ご使用の『SS3』、『ライセンスマネージャ』のバージョンをよくお確かめの上、ダウンロードしてください。
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