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Super Build/SS7アップデートファイル

更新内容

新Ver.1.1.1.5
インターネットダウンロード : 2017/04/25

◆機能アップ
構造種別において、SRC造とCFT造に対応しました。
対応する断面形状は以下のとおりです。

 種 別 

SRC造

CFT造

H形(X強軸)
H形
(X強軸)

H形(Y強軸)
H形
(Y強軸)

十字形
十字形

T形(X強軸)
T形
(X強軸)

T形(Y強軸)
T形
(Y強軸)

角形鋼管(中空)
角形鋼管
(中空)

円形鋼管(中空)
円形鋼管
(中空)

角形鋼管(充填)
角形鋼管
(充填)

円形鋼管
円形鋼管
(充填)

CFT造


H形

扱いません

※SRC造とCFT造を有効にするには、現在取得しているライセンスを返却してから
再度ライセンスを取得してください。

※メッセージにおいて、ルート判定に関するメッセージ番号を900番台から1900番台に変更しました。

※ツリーメニューの構成、[2.5.断面算定計算条件]の入力画面構成、シート出力の「7.断面算定表」の構成を変更しました。

ツリーメニューの構成


[2.5.断面算定計算条件]の入力画面構成、シート出力の「7.断面算定表」の構成

付着の検討において、『RC規準2010』に対応しました。
耐震壁の許容水平せん断力において、『RC規準2010』に対応しました。これにより、“スパン”で柱を含む壁部材の全せいを出力、( )付きで柱中心間距離を出力するようにしました。また、壁筋について、縦筋、横筋を出力するようにしました。
マウス入力において、以下の改善を行いました。
  • 作図設定を設け、符号や各種作図方法の指定、色の変更をできるようにしました。
  • グリッド入力で、節点同一化の状態を表示できるようにしました。
  • ダミー部材の符号表示を"…"から"---"に変更しました。
  • 検定比の表示方法で数値と記号の間に"-"を入れるようにしました。
  • 部材ウィンドウの配置タブで、最小化、最大化ボタンを取り除きました。
  • [7.5.鉛直ブレース]のブレースリストにガイダンスを設けました。
応力図(一次)、応力図(二次)の平面図において、梁の水平面内応力を作図する機能を追加しました。作図設定-詳細-応力図で「鉛直面内応力」「水平面内応力」を切り替えできます。
3D図において、以下の改善を行いました。
  • 画面右下にマップ(全体イメージ)を表示できます。
  • マップ上でのドラッグにより視点を移動できます。
  • 柱、梁の符号を作図上に表示します。
  • 高速化と見やすさを改善するために、回転移動中は壁・床の面材を非表示としました。
  • 画像をアンチエイリアスにしました。
  • マウスカーソルでの拡大・縮小でカーソル位置がずれないようにしました。
  • 全体表示の動きをアニメーションにしました。
◆変更点
計算部
【架構認識】
大梁内の床を直接指定で屋根面としたとき、周囲の片持床は自動的に屋根面になりますが、出隅床が屋根面になっていませんでした。
【剛性計算】
計算条件で片持床を剛性に考慮するとしても、通常の床がないと片持床を梁に考慮していませんでした。
部材の寄りでフェイス位置が通り心より外側にあるとき、RC梁ではフェイス位置が通り心の位置、S梁ではフェイス位置とパネル位置が通り心の位置になっていました。
【応力解析】
以下の条件を全て満たすとき、水平ブレースの初期応力を右上がり、右下がり逆に読み込んでいました。
  • 水平ブレースをX型に配置。
  • 平面図で見て、右上がりの水平ブレースが取りつく節点に上下の節点同一化が指定されていない。
  • 平面図で見て、左上の節点に対して上層へ同一化、または、右下の節点に対して下層へ同一化の指定がされている。
【ルート判定】
偏心率の計算において、ブレースの方向が地震力の作用方向に対して傾いているとき、直交方向加力によるQとδの正負を逆に合成してブレースの剛性を計算していました。
【基礎計算】
基礎位置の認識において、寄りが指定され基礎心と通り心が一致していない基礎で、かつ、基礎の回転と上階柱の回転が異なる場合に、柱の基礎柱心と基礎の基礎柱がずれていました。基礎の基礎柱心は、上階の柱心と一致させるようにしました。
杭基礎、独立基礎において、柱脚の結合状態がピンのとき常にフーチングが曲げを負担しない計算となっていました。支点の状態を考慮してフーチングでの曲げを負担するようにしました。
基礎梁モデルの応力解析において、片持ち形状(片側の支持状態が自由)となっている基礎梁の自由端側を曲げ固定のモデルで解析していたため、自由端に応力が発生していました。
基礎部の水平力計算時の基礎重量において、層補正重量と自立壁となったフレーム外雑壁の重量が含まれていませんでした。
べた基礎接地圧の計算において、以下の処理が不正でした。
  • 外周部床によって生じる部分の接地圧が正しく考慮できていませんでした。
  • [13.4.1.基礎床グループ登録]で、「転倒M補正-距離」に“0”以外が指定されていると、組み合わせた荷重による接地圧から荷重ごとの接地圧に分離する処理が正しくできていませんでした。
接地圧による基礎梁応力の計算において、浮き上がりが生じている箇所にマイナスの接地圧を作用させて、基礎による応力の計算を行っていました。(Ver.1.1.1.3およびVer.1.1.1.4での現象です。)
【断面算定】
RC造とS造が接合する場合、断面検定位置、危険断面位置において、計算条件を「<2>壁端または梁・柱面」とした場合、RC梁の柱面としてS柱の面を採用していませんでした。同様にRC柱の梁面としてS梁の面を採用していませんでした。
ミラー配置された梁について、符号ごとの検定比のまとめにおいて、左端と右端とを逆にしていました。
断面算定および耐力計算において、梁に取りつくスラブ筋の考慮で上付き以外となるスラブが存在すると他の梁でスラブの取つきが正しく考慮できていませんでした。
RC接合部の断面算定において、短期設計用せん断力の計算で、以下の扱いが不正でした。
  • ξの計算に用いる柱せいDが、下階の柱せいではなく、上下階の柱せいの平均値としていました。
  • 接合部の主軸方向に対して45°以内に取りつく梁を考慮すべきところ、検討方向のフレームに配置された梁のみを考慮していました。
  • 梁が平面図上で左上、右下方向から取り付くときMbの符号や採用位置を誤る場合がありました。
  • 終局時の検定で、部材長に一本部材の指定を考慮していませんでした。また、S梁が取り付く場合、ΣgMu(梁の節点位置における終局曲げ耐力)にS梁のMuを考慮していました。
接合部パネルを考慮して、かつ、部材に荷重がかかっていた場合の梁の中央、1/4L位置、3/4L位置の曲げモーメント、柱の中央曲げモーメントが正しくありませんでした。
S梁の座屈許容応力度fbを求める際の修正係数Cの計算において、以下の場合、演算誤差により不正な値となることがありました。
  • 1本部材を指定し、かつ、補剛数が1以上のとき
  • 傾斜梁で、梁端部に構造心と通り心のズレを指定しているとき
S柱の断面検定で、中央の検討が行われない(中間荷重がない)場合、柱脚のLbが不正(Awの値)となることがありました。
メーカー製ブレースの座屈長さの検討において、座屈長さ係数を指定したとき座屈長さの低減距離を考慮していませんでした。
S接合部の検定において、bMLに片持梁を考慮していませんでした。(立面図で見て左側に取りつく片持梁)
S接合部の検定において、複数の柱が取りつく場合、パネル形状不明としてN0721のメッセージを出力して検討しないようにしました。
柱の脚部および柱脚の設計応力において、ブレースの取りつき位置を“基礎梁の天端位置”としていたとき基礎梁心に取り付く傾きで付加軸力を計算していました。
S造露出の断面算定表(一次)において、X方向でe1がNGのとき、Y方向のe1もNGになっていました。
【保有水平耐力計算】
根巻き柱脚において、柱脚部がヒンジ化したときDs算定時の曲げ検定でNGになる場合がありました。
靭性指針式による梁Quの計算における、梁の有効幅beで片持床も考慮していました。
RC耐震壁せん断補強筋比の最小値チェックで、計算ルートにかかわらずルート3で指定している配筋量のチェックを行っていました。
RC梁の曲げひび割れ耐力の計算において、スラブ筋を考慮する際のdtが協力幅(m)で割った値となっていました。
RC梁の曲げひび割れ耐力の計算において、梁の断面サイズにハンチを考慮していませんでした。
S柱のM-N耐力計算においてウェブを考慮しないとした場合、Nmax、Nminにもウェブを無視していました。
増分解析において、柱の柱脚部がXY両方向とも降伏したとき、その後のステップでその柱脚のX方向の不釣合力を解除していませんでした。
2015年版 建築物の構造関係技術基準解説書の質疑(Q&A)の No.33 の対応として、付着割裂破壊の検討において以下の変更を行いました。
  • カットオフ筋のΔσにおいて、カットオフ端の主筋応力度を零としました。
  • 通し筋とした場合とカットオフを考慮した場合の両方で検討を行い、厳しい方の検定結果を採用するようにしました。
出力部
シート出力でウィンドウの複製を行った際、断面算定表など1レコードあたりの規模が大きい表で、かつレコード数が多い項目の場合、不正終了することがありました。
[7.3.壁(スリット) - 配置]でtをゼロ以外で入力して壁筋データを入力した後にtをゼロにしたとき、壁厚tが0であるのに、壁の断面リストに壁筋情報が出力される場合がありました。
地震力に関する出力において、振動特性係数Rt、地震層せん断力係数Ciの値を切り上げして出力していたのを、切り捨てして出力するようにしました。
シート出力の[6.4.柱の割り増し率(柱毎)]において、ダミー階に配置された柱の割増率を出力していませんでした。
梁の割増率の出力において、本来、剛節架構の応力割増による割増率のみ出力すべきところ、[12.7.設計応力の割り増し]で直接入力した割増率も含めた割増率を出力していました。
ブレースの断面算定表および任意配置ブレースの断面算定表において、以下の誤りがありました。
  • 断面積入力またはH形鋼・角形鋼管・円形鋼管のブレースの場合、短期のfcを出力していませんでした。
  • sftの記号説明が正しくありませんでした。
S梁仕口・継手の断面算定表に、塑性化領域を出力するようにしました。
ISベース Rシリーズの断面算定出力において、1次の組合せケース時のみ設計用曲げモーメントが空白になっていました。
根巻き柱脚の断面算定結果(構造計算書、結果出力)の記号説明に誤りがありました。
誤)qpy'
正)qby'
誤)qpy
正)qby
構造計算書
「1.4断面リスト (1)梁」において、すべての位置で同じ断面の場合のヘッダー部分の表現を、”全域”から”全断面”に変更しました。
「2.3使用材料・許容応力度」において、鉄筋コンクリート・鉄筋鉄骨コンクリートの単位容積重量、鉄筋のヤング係数、鉄骨のヤング係数・単位重量を出力するようにしました。
以下の出力において、ブレースの取り付き位置を"基礎梁の天端位置"としたときの1階部分の柱、および、腰折れセットバック柱の柱脚側のモーメント図を描画していませんでした。
  • 構造計算書
    「6.2.1.応力図<固定+積載荷重>」、「6.2.2.応力図<積雪荷重>」、「6.3.1.応力図<地震荷重>」、「6.3.2.応力図<風荷重>」、「11.3.2.Ds算定時の応力図」、「11.4.2.保有水平耐力時の応力図」
  • 結果出力、添付資料
    「4.4 部材応力図」、「10.1.3.Ds時の応力図」、「10.2.3.保有時の応力図」
「12.2基礎反力図」において、浮き上がりが生じた場合の"▲"を誤って出力していました。
入力部
[13.9.既製杭の保存・読み込み]において、“直接入力”タイプの杭で“短期N-M耐力”を登録後に「○→×」で削除すると正しく認識できない杭リストになっていました。
[13.基礎計算 13.1.基礎計算条件 2.杭の水平抵抗と断面算定 - 杭反力計算におけるフーチングでの杭頭曲げの考慮]の選択を変更しました。
  • 旧)○ フーチングで曲げを負担する
      ◎ 基礎梁応力計算結果による
  • 新)◎ 基礎梁応力結果の支点応力による
      ○ 基礎底の杭頭MとQによる(基礎心における値)
デッキ床で片持ち床を配置し、その登録データを[7.11.床]でRC床に変更すると、本来は配置できない床データができますが、マウス入力の作図ではエラー部材としてオレンジ色で表現するようにし、この状態で解析を流すと、エラーメッセージを表示して解析を中断するようにしました。
作図部
結果作図(モデル図)の柱、梁において、剛域長さが分割された要素の長さを超えた場合、結合状態が剛域端に作図されませんでした。
リンク
『SS3』と『SS7』とで取り扱いが異なる以下の項目について、メッセージを追加しました。
  • 『SS3』の[12.1 鉄筋関連データ(RC部材、SRC部材)-12.1.2.スラブ筋]の扱い
  • 『SS3』で床による梁Iの計算方法を増大率入力として各層スラブ厚を0としているときの増大率の扱い
[新規作成]画面および[データの転送]画面の[SS3データリンク]において、直接入力タイプの既製杭リストをリンクする場合でデータ量が多いときの処理速度を改善しました。
解説書
以下の解説書等において追記および修正を行いました。解説書の詳細は巻末の更新履歴を参照してください。
  • 『SS7 入力編』
  • 『SS7 操作編』
  • 『SS7 計算編』
  • 『SS7 出力編(計算書)』
  • 『SS7 出力編(画面)』
  • 『チェックリスト』
  • 『登録済み材料製品リスト』

---[END]---


注意事項

  • 本ソフトウェアをご使用になる前に、pdfファイル重要事項の説明書pdfファイルソフトウェア使用許諾契約書をよくお読みください。ご使用になった時点で、重要事項の説明書とソフトウェア使用許諾契約書に同意されたものとさせていただきます。
  • アップデートを実行する前に、他のアプリケーションソフトを終了してください。
  • インストール手順は、ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、画面上の指示にしたがってインストールを完了してください。
  • ダウンロードには、IDとパスワードが必要です。対象者は、『Super Build 総合メンテナンス』ご契約者様です。
  • ダウンロードファイルは、公開日に『Symantec AntiVirus』でウイルスチェックを行い、安全を確認しております。
今すぐダウンロード

2017/04/25

SS7 Ver.1.1.1.5

ss7_1115.exe[79.7MB]

  • 『SS7』をセットアップしている場合は、Ver.1.1.1.5へのアップデートになります。
  • 『SS7』をセットアップしていない場合は、Ver.1.1.1.5のセットアップになります。
  • 『ライセンスマネージャ』Ver.3.11以上が起必要です。

過去のアップデートファイル

2017/02/20 Ver.1.1.1.4 更新内容 ss7_1114.exe
[76.0MB]
ダウンロード
2016/12/08 Ver.1.1.1.3 更新内容 ss7_1113.exe
[76.1MB]
ダウンロード
2016/09/15 Ver.1.1.1.2 更新内容 ss7_1112.exe
[76.6MB]
ダウンロード
2016/07/14 Ver.1.1.1.1a 更新内容 ss7_1111a.exe
[5.30MB]
ダウンロード
2016/05/09 Ver.1.1.1.1 更新内容 ss7_1111.exe
[74.8MB]
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