『Super Build/SS3』Ver.1.1.1.5 機能アップ内容について
一貫構造計算ソフト『Super Build/SS3』Ver.1.1.1.5の機能アップ内容についてお知らせいたします。
リリース時期は、2009年11月中旬を予定しています。
柱の寄筋が指定できるようになります。
柱のdtを部材ごとに指定できるようになります。
RC柱で、断面算定条件の指定により「RC規準1991 17条1項(27)式」を参考に、許容付着応力度の検討が行えるようになります。
「新日鉄アンボンドブレース-耐震タイプ(評定番号:BCJ評定-ST0125-01)」、「新日鉄アンボンドブレース-制振タイプ(評定番号:BCJ評定-ST0126-01)」に対応します。
鉄骨ブレースの断面性能として、断面2次半径“i”が入力できるようになります。
マウス入力の壁、鉄骨ブレース、雑壁(袖壁・腰壁・垂壁)で、配筋および断面性能のデータが入力できるようになります。
耐震壁の符号名の出力において、部材形状登録No.が付加され、壁厚が同じで配筋が異なる耐震壁の区別ができるようになります。
構造計算書出力において、以下の対応を行います。
ⅰ)出力レイアウト(配置、構成、目次)を改善します。
ⅱ)印刷プレビューに「しおり」を追加します。
ⅲ)「11.5.1 各階の層せん断力-層間変形曲線」で、「変形角」のグラフを出力できるようになります。
ⅳ)応力図などで文字が重ならないよう、スパンと階高を均等にした作図が出力できるようになります。
ルート判定(S造ルート1-1および1-2)におけるスパン長を、方向ごとから建物で1つに変更します。
壁量・柱量の計算(RC造・SRC造のルート1およびルート2)においてAw=0となった場合、以下の終了時メッセージを出力するようにします。
「WARNING No.823:採用している設計ルートで、壁量・柱量の確認におけるAwが0となっている。」
[2.4 断面算定条件]のデフォルト値を一部変更します。
ツリーメニューのオプション機能に『Super Build/RC診断2001 Ver2』、『Super Build/耐震診断』、『Super Build/S耐震診断』が追加されます。
『Super Build/SS3-L』ライセンス*1に対応します。
*1:耐震診断を目的とした建物データ入力専用のソフトです。
2009年10月28日
ユニオンシステム株式会社
開発部 部長 川野 弘二










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