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[地盤の地震応答解析・告示波作成ソフト]SS21/ShakePRO-L

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商品紹介

表層地盤による加速度の増幅

地盤の地震応答解析・告示波作成ソフト

『SS21/ShakePRO-L』は、汎用解析コードのSHAKE*1と同等の重複反射理論にもとづき、地盤の地震応答解析を行うソフトウェア(プログラム)です。露頭(解放)基盤として評価された地震波から設計用入力地震波を作成することができます。

*1 :P.B.Schnabel、John Lysmer、H.Bolton Seed:"SHAKE"A COMPUTER PROGRAM FOR EARTHQUAKE RESPONSE ANALYSIS OF HORIZONTALLY LAYERED SITE、EERC、1972-12

【表計算ソフトを利用した加速度時刻歴の比較】
加速度時刻歴

「告示波」が簡単に作成できます

『SS21/ShakePRO-L』では露頭(解放)基盤で定義された地震動波形に対する設計用入力地震動を計算することができますので、工学的基盤をベースとした「告示波*2」の作成が簡単に行えます。また杭の地震時での検討や動的相互作用を考慮する際に用いる地盤の地震時変位や等価物性値も同時に計算することができます。

*2 :日本建築センター:時刻歴応答解析建築物性能評価業務方法書、BR構-02-01、平成13年4月

東京・神奈川・大阪での地盤特性を標準搭載

歪み依存データ拡大する

土の非線形特性については、東京・神奈川・大阪の計15種類の特性*3を標準で搭載しています。建設地での地盤調査で動的載荷試験結果が得られないような場合において設計者の判断でこれを用いることができます。

*3 :古山田耕司、宮本裕司、三浦賢治:多地点での原位置採取試料から評価した表層地盤の非線形特性、第38回地盤工学会研究発表会、pp.2077-2078、2003.7

Hardin-Drnevichモデルが利用可能

土の非線形特性は標準搭載されたもののほかに、ユーザー登録を追加できます。その場合、各せん断ひずみγに対してせん断剛性率G/G0と減衰定数hを直接指定する方法と、動的載荷試験結果をまとめるのに多く用いられるHardin-Drnevichモデルにおいてパラメータを指定する方法の2種類が選択できます。

『SS21/SoilBase2008』データ(地盤データ)の利用

分割された地層毎のせん断波速度が直接わからない場合は、N値又は深度ごとに自動計算した平均N値から大田・後藤式で計算した結果を利用することができます。

「極稀」地震に対応する3波を標準搭載

地震波データ拡大する

露頭(解放)工学的基盤における地震動波形として、「極めて稀に発生する地震動*4」に対応する地震動波形を3種類、標準に搭載しています。これらの地震動波形の位相分布はそれぞれ1968年十勝沖地震八戸港湾*5EW波形の位相、1995年兵庫県南部地震神戸海洋気象台*6NS波形の位相及び一様乱数位相としたもので、波形合成の適合条件*7を満足したものです。

*4 :国土交通省住宅局建築指導課ほか:2001年版建築物の構造関係技術基準解説書、平成13年3月

*5 :独立行政法人港湾空港技術研究所:港湾地域強震観測データ

*6 :財団法人日本気象協会:気象庁87型電磁式強震計波形提供リスト

*7 :国土交通省住宅局建築指導課ほか編集:2001年版限界耐力計算法の計算例とその解説、2001年3月

簡便な液状化解析も可能

液状化の発生する可能性がある場合、解析で求まった各地盤の等価物性値を改めて入力値として利用し、線形解析を行うことで、「液状化の影響を考慮した簡便な解析」*8を行うことができます。

*8 :古山田耕司、山崎久雄:地盤物性と地盤応答、第7回構造物と地盤の動的相互作用シンポジウムpp.87-89、2003.12

地層分割機能やエラーチェックでスムーズな処理が可能

地盤物性の境界面ごとに地層データを入力した後でも地層分割機能により分割処理を簡単に行うことが可能です。またデータの有効範囲を超える又は矛盾があるときはエラーチェックで該当箇所を示すメッセージが表示されます。

  • 【地層の分割】
    地層の分割
  • 【地層分割入力イメージ】
    地層分割入力イメージ

多彩な結果表示、出力機能

最大応答値や等価地盤物性など数値結果の確認のほか、時刻歴応答値や伝達関数及び応答履歴ループなど多彩な図化表示機能により、応答や地盤の性状を確認することができます。また、指定した地層での加速度波形が出力でき、上部構造の地震応答解析で利用可能です。

  • 【グラフ表示】
    グラフ表示拡大する
  • 【トリパタイト図】
    トリパタイト図拡大する
  • 【数値表示】
    数値表示拡大する

グレードの高いドキュメントが作成可能

『SS21/ShakePRO-L』で印刷を実行するとMicrosoftWord*9(2000以上)の機能を利用して、罫線、フォント、ヘッダ・フッダなど完成度の高いドキュメントを自動作成します。

  • 【出力イメージ1】

    出力イメージ1
    拡大する

  • 【出力イメージ2】

    出力イメージ2
    拡大する

*9 :Microsoft(R)

商品カタログの表紙

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