


- 会社名
- 福岡大学 工学部建築学科 様
- 研究内容:
- 免震構造に関する研究、建築構造物の振動問題に関する研究、アイソレータ・ダンパーの研究開発
- 所在地:
- 福岡県福岡市
テーマに応じて解析ソフトを使いこなしています。
ソフトの主な利用方法を教えてください。
学部生がテーマを決めて、そのテーマに応じて解析ソフトを使いこなしています。
ソフトはマニュアルを見て独力で使いこなしています。学部生にも独学で使いこなせる、使いやすいソフトだと思います。
学生さんの研究にソフトを利用する上で、注意していることはありますか?
構造計算がどういったものかをまず勉強してから、ソフトを触らせるようにしています。

▲学内の様子
具体的な利用例があれば教えてください。
昨年、地盤振動をテーマに決めた学部生が『ShakePRO-L』を使って研究内容の検証を行いました。
導入して良かったことはありますか?
昔だと解析用のソフトを独力で組んでいたが、それだとプログラミングの勉強だけで終わってしまう。解析しただけで終わるのではなく、実験結果から何かを考察したりするのと同じように、解析結果から何かを導き出したり、考えるといった作業をさせるようにしています。

▲学内の様子
大学での市販ソフトの導入についてどう思われますか?
大学は力学やRC規準など個別項目を部分ごとに教えることが多い。ソフトを利用することによって、個々の項目がトータルで構造設計に結びついている流れを、リアリティーをもって学ぶことができます。
本日はありがとうございました。
取材協力:高山 峯夫 教授
取材日:2009年7月












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