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[一貫構造計算ソフト]Super Build/SS3

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(写真)有限会社 金箱構造設計事務所 様
田村 尚土 様
会社名
有限会社 
金箱構造設計事務所 様
事業内容:
建築物および付帯工作物の構造設計・監理、建築構造物に関する調査・研究
所在地:
東京都品川区

安心してソフトを使っています。

主な業務内容をお聞かせください。

弊社は住宅から公共建築、耐震診断、耐震補強までさまざまな規模や用途、構造種別の構造設計や、現場監理を行っています。北海道から沖縄まで、全国で業務を行っています。現在は、学校建築や集合住宅、オフィスビルなどの物件によく携わっています。

意匠設計事務所からの委託とあって一般的な建物とは異なった物件に携わることが多く、その都度、構造解析やモデル化にチャレンジして略算や精算などを繰り返して、モデル化が適切か、応力や反力が妥当か、というチェックを繰り返し、意匠設計事務所の方と打ち合わせしながら構造設計業務をしています。

(イメージ)事務所ポスター
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▲事務所ポスター

ご利用のきっかけをお聞かせください。

20年程前、代表の金箱が独立するときに前事務所で使っていた当時の『SS1-改訂版』を採用したということを聞いております。

一貫構造計算ソフトの導入により、入力や荷重計算、応力計算などが素早く手軽にでき、構造計算書の出力についても省力化となり、大変メリットがあったと聞いております。

主な利用方法や導入効果を教えてください。

『SS3』は、グリッドでモデルコントロールするため、比較的整形な建物に対しては、『SS3』をよく利用しています。しかし複雑で不整形な形状になってくると、特殊性に追従ができない部分もありますから、そういった場合は他社の任意形状立体解析ソフトを用いて、応力解析を行い、表計算で断面算定等を行っています。多少不整形な場合は、節点移動や隅切り等を使って、プログラムの利用可能範囲まで『SS3』を利用してはいますし、構造物やライセンス状況に応じて使い分けを行っています。

利用して便利さを感じるところは、マウス入力で手軽にモデル化を行うことができ、断面算定や保有水平耐力計算までを短時間で行えるところ、3D作図で応力図や断面算定をわかりやすく掴めるということで、作業の効率化に繋がっています。その他『DynamicPRO』を用いて動的解析、『BF1』を用いて基礎計算、その他耐震診断ソフトなどの他の関連ソフトとの連携が優れていて、いろんなシーンで利用できるソフトだと感じます。

(イメージ)マウス入力-3D図
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▲マウス入力-3D図

(イメージ)マウス入力-平面図・立面図
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▲マウス入力-立面図・平面図

サポートセンターの利用状況についてお聞かせください。

サポートセンターは、私が初めてソフトを利用したころはよくお世話になっていました。一貫計算ソフトなので、一つ入力を間違ってしまうと、想定していた応力と全く別の応力が出てしまう時があって、そういうときに、サポートセンターで原因と理由を丁寧に教えてもらい、非常に助けられた記憶があります。利用していて、サポートセンターがすぐに対応してくれることにより、安心感を得られました。

(イメージ)マウス入力-3D図
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▲マウス入力-3D図

ソフトの品質についてお聞かせください。

今まで設計をしていて、バグ等による大きな不具合で設計が手戻りになるとか、そういうことを今まで経験していないため、私としては安心してソフトを使っています。やはりバグはソフトにつきものですから、設計者としてもアウトプットされる応力等に注意しながら利用していますし、開発される側も常にチェックして完璧なソフトとしていただきたいと思います。

(イメージ)3D作図
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▲3D作図

確認申請の上で『SS3』ならではのエピソードはありますか?

審査の際、『SS3』の出力に慣れ親しんでいる確認審査員がいて、『SS3』で出すとスムーズに、審査が進むということもあります。別のソフトの場合だと出力が見にくかったりしますし、第三者からみてもわかりやすい出力になっていると思います。入力条件も見慣れているようなので、結構隅々まで審査員の方も計算書を確認することができると思います。

最後に

私は大学時代からユニオンシステムの『SS3』を使って研究をしていた経緯があり、『SS3』を使って作成した構造物の解析データを、私の開発プログラムに読み込み、その構造物の最適設計、最適化を行う、構造創生支援ソフトの開発を行っておりました[1]。この手法により、コストと耐震性の関係やそれぞれの構造形式の相対関係を把握することができます(図1)。

▼名古屋大学 大学院環境学研究科 都市環境学専攻
建築構造システム講座 大森研究室
http://www.dali.nuac.nagoya-u.ac.jp/ohmori/

(イメージ)分離モデル
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▲図1. 構造創生支援ソフトウェアを用いた構造計画例

現在はその『SS3』を使って構造計算や構造設計をしていますし、非常に慣れ親しんだソフトでありますから、これからもユーザーに信頼され、安定したソフトであってほしいと思います。

[1] 田村尚土, 大森博司, 多目的最適化法による鋼構造物の構造設計支援手法の提案(その1) 許容応力度等設計における最適設計法, 日本建築学会構造系論文集, No.643, pp.894-897, 2008

本日は、ありがとうございました。

取材協力:田村 尚士 様


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