『Super Build/SS3』の導入事例

株式会社 国建

ソフトウェア

データ入力にミスがないかを確認することは設計の品質を保つためにも非常に大切なことですので助かっています。

株式会社 国建

玉城 様、島袋 様、宮城 様、砂川 様

所在地:沖縄県那覇市  業種:総合設計事務所

ご利用のきっかけを教えてください。

12~3年前になるかと思いますが、建築主であった公共機関の紹介をきっかけとして『SS3』(当時は『SS1-改訂版』)を使い始めました。保有水平耐力の計算を『US2』に転送していたころです。それまではK社のプログラムを使っていました。その後、防衛施設局(当時)のお仕事でも利用するようになりまして、徐々に使用頻度が増えてきました。今は『SS3』とK社のプログラムの両方を使用しています。担当者の慣れや、仕事先によって使い分けています。

実際にご利用いただいて、便利だと思うところはどこですか?

マウス入力が気に入っています。CAD感覚の入力で、小梁や開口位置、フレーム外雑壁や特殊荷重の配置まで入力しながら確認できますので、入力中のミスに気づきやすいと思います。プログラムを利用した構造計算の場合、データ入力にミスがないかを確認することは設計の品質を保つためにも非常に大切なことですので助かっています。

通りの追加削除の機能も助かります。設計変更や構造設計上の必要性から通りを削除したり追加したりということは結構起こります。『SS3』の場合、関連するデータの整合性を保ちながら削除・追加してくれますのでデータ変更に関するストレスを軽減してくれています。

スパン・階高の追加・訂正
▲スパン・階高の追加・訂正

また、基礎のチェック用プログラムを『Microsoft® Excel®』で作成して使っているのですが、『SS3』は解析結果をCSV形式でテキスト出力できますので、『Microsoft® Excel®』シートに貼り付けて利用しています。

『SS3』以外でご利用のソフトウェアはありますか?

『SS3』とデータ連動はしていませんが、変形した屋根の場合などは有限要素解析プログラム『FEM』で別途応力をチェックしています。

サポート体制はいかがでしょうか?

質問したことは、おおむねその日の内に返答してもらっていて助かっています。サポートセンターがあるので安心してプログラムを利用できるということも、『SS3』を利用する理由の一つです。

その他、ユニオンシステムに対するご意見・ご感想などあれば教えてください。

『SS3』ですが、地中梁は3段筋の入力に対応してほしいですね。また、標準使用材料で鉄筋種別を径によって3種類に分けますが、4種類にしてもらえないでしょうか。最終的にはマウス入力の断面リストで個別に変更はできるのですが、標準使用材料で指定できると個別の変更が少なくなります。

本日は、ありがとうございました。

取材協力:玉城 康哉 様、島袋 敦 様、宮城 純子 様、砂川 秀紀 様

会社概要

【 会社名 】
株式会社 国建
【 URL 】
http://www.kuniken.co.jp/
【 所在地 】
沖縄県那覇市
【 事業内容 】
建築設計・構造設計・土木設計・測量調査・土質調査・環境調査計画 都市および地方計画 他

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