『Super Build/SS3』の導入事例

株式会社 建築構造研究所

ソフトウェア

構造設計初学者の受け入れ時の勉強材料として、マニュアルが非常に詳しく分かりやすい!

株式会社 建築構造研究所

大原 和之 様

所在地:東京都町田市  業種:構造設計事務所

大学のベンチャー企業ということですが、設立の趣旨を教えていただけますか?

2010年9月に起業し、2011年2月に東工大発ベンチャーの認定を受けました。設立の趣旨としては、主に3つが挙げられます。一つ目は「建築計画に必要な立案・検証・建設のうち構造的に必要な検証業務の全般を担い、構造設計事務所や建設会社とは異なる立場から総合的なエンジニアリングサービスを提供する」です。二つ目は、「東京工業大学の有する最新技術、経験、情報を広く社会に提供し健全な建築構造物の普及に貢献する」です。三つ目は「東京工業大学在学中の修士や博士の学生を受け入れ、構造設計に関わる経験を体験してもらうことにより、学生に対し社会人として必要な知識や経験を提供する」です。以上のようなことを設立趣旨としております。

弊社プログラムをご利用いただいている理由をお聞かせください。

ユニオンシステムのプログラムは私が以前勤めていた事務所でも利用させて頂いておりました。その時から『SS3』などの各プログラムの操作性は非常に優れていると感じておりました。また、弊社の技術顧問にもなって頂いている笠井和彦教授(東京工業大学)や元結正次郎教授(東京工業大学)と御社の振動解析の開発を担当されている山崎氏が親しくされていたのも影響したと思います。さらに構造設計初学者に指導を行う際の勉強材料として計算編のマニュアルが非常に詳しく分かりやすく記載されているので、非常に助かっています。入力して解析するととりあえず結果は出てきますが、『なぜ?』『どのように?』その結果が得られたのかを把握するためにも、しっかりとマニュアルを読んでもらい入力内容と計算内容について理解してもらっています。

今後の会社の運営など方向性をお聞かせください。

今後は構造設計の他に解析を主体とした建築物のコンサルティングを行っていきたいと考えています。構造設計のための解析ではなく、建物の脆弱箇所の判別や地震対策の費用対効果分析など、新築以外の案件に対しても取り組んでいきたいと考えています。その際に、対象案件の構造計算書の作成や耐震診断・補強、時刻歴応答解析など必要となってくるので、『SS3』や『RC診断2001 Ver2』、『DynamicPRO』などを活用させて頂きたいと思っております。今後ともよろしくお願い致します。

本日は、ありがとうございました。

取材協力:大原 和之 様

会社概要

【 会社名 】
株式会社 建築構造研究所
【 所在地 】
東京都町田市
【 事業内容 】
1.構造物の耐震、制振、免震技術に関する研究企画、実験検証、製品開発、2.構造設計に関する解析およびソフトウェアの開発、3.構造設計に関する計画立案、基本設計、実施設計、4.建設に関する企画、設計、施工、監理等のコンサルタント

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