『Super Build/SS3』の導入事例

株式会社 ヨシオカ設計

ソフトウェア

他社さんのプログラムも持っていますが、ユニオンさんが1番使いやすい。

株式会社 ヨシオカ設計

左から4人目 代表 吉岡 様、右から2人目 那須野 様

所在地:神奈川県茅ヶ崎市  業種:構造設計事務所

主にどのような物件を手掛けていらっしゃいますか?

現在は、新築案件が多いですね。賃貸マンション系もありますが、介護施設や老人ホームなどの福祉関係、民間の幼稚園や保育園の案件が多くなっています。耐震診断では、東京都の緊急輸送道路沿道建築物関連の相談があります。最近では、免震で行いたいという相談もあります。コストなどの関係で実施まではいきませんが、今後、病院等で免震の建物が普及していきそうです。先日、民間の幼稚園で免震に建て替えたいとの相談がありました。今後、免震の案件が増えたときは、ユニオンさんの『IsolationPRO』を検討しないといけませんね。

ご利用のきっかけを教えてください。

30年くらい前に勤めていた事務所に、販売店の方が飛び込みでこられたのがお付き合いのきっかけとなりました。それまでは手計算で構造設計を行っていましたが、新耐震以降は、某大手設計事務所さんのプログラムを使用していました。当時はSEIKOのプログラムが主流で、コンピューターとプログラムはとても高価な道具でしたが、自然な流れで『SS1』を導入することになりました。保有水平耐力の計算は、S社のプログラムを利用していましたが、よく発散して大変でした。ユニオンさんの保有水平耐力計算プログラムを導入してからは、発散することがなくなりました。

主な利用方法を教えてください。

マウス入力になってから、ミスが少なくなりましたね。昔は、データシートを作り、解析をして初めて形状を確認していましたが、マウス入力はリアルタイムで視覚的に確認ができますので、本当に楽になりました。

図面データの連携では、CSV入出力も利用しています。 現在は、計算スタッフが4名おり、全員が『SS3』を同時に利用できる契約にしています。
壁式プログラムはD社を利用していましたが、ユニオンさんの『WRC』が立体解析になりましたので、最近はこちらに切り替えて利用しています。
『FEM』は、勾配屋根やスラブに開口がある場合によく利用しています。『FEM』は、板に特化していますので、シンプルで使いやすいと思います。
『FA1』は、外階段の独立壁等で強制変位を与えて安全を確認しています。
いろいろと他社さんのプログラムも持っていますが、ユニオンさんのプログラムが1番使いやすいです。

『FEM』-面内解析
▲『FEM』-面内解析

ユニオンシステムに対して一言お願いします。

『SS3』の構造計算書出力において、基礎の偏心を考慮した支点反力を出力してほしいですね。また、任意立体解析プログラムや装置(制振ダンパー)を『SS3』で検討できればと思います。 いろいろ大変かとは思いますが、頑張ってください。これからもよろしくお願いします。

本日は、ありがとうございました。

取材協力:吉岡 様、那須野 様

会社概要

【 会社名 】
株式会社 ヨシオカ設計
【 URL 】
http://www.yoshioka-arc.co.jp/
【 所在地 】
神奈川県茅ヶ崎市
【 事業内容 】
構造計画、構造設計、耐震診断・改修計画提案、工事監理(構造)

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