『Super Build/SS3』の導入事例

株式会社日本クラフトラボ

ソフトウェア

「『SS3』を使っています。」と答えるだけで、問題なく話が進みます。

株式会社日本クラフトラボ

代表取締役 揚原 英夫 様

所在地:東京都千代田区  業種:構造設計事務所

主にどのような物件が多いでしょうか?

全体的な割合としては、共同住宅やマンションが50%、老人介護施設が25%、店舗などが25%くらいです。昨今の傾向として耐震診断を行うこともありますが、基本的には新築の物件を扱い、RC造が多いです。年に2~3物件は、壁式構造の設計を行うこともあります。

ソフトウェアをご利用になったきっかけを教えてください。

以前勤めていた事務所ではA社の一貫構造計算ソフトウェアをメインで使っていました。そんなとき『SS1-改訂版』を使う機会があり、実際に操作してみると対話入力に違和感がなく、出力結果の確認においても見やすいことがわかりました。独立してからも、自然な流れで『SS2』を導入しました。現在『SS3』を使っており、ユニオンシステム歴はもう20年以上になりますね。他社の一貫構造計算ソフトウェアに浮気はしませんよ。(笑)

主な利用方法を教えてください。

新築物件の正式受注を受ける前に仮定断面を出す必要があります。ほとんどの物件で私が仮定断面を算出して、設計担当者に渡すようにしています。また、最近のRC造の物件では、接合部で決まるケースが多くあります。断面変更が必要になってきますので、実際にソフトウェアを使って配筋入力、必要保有耐力の簡易検討を行い、8~9割の精度で仮定断面を算出するようにしています。経験則も必要ですし、仮定断面の算出もなかなか大変になっています。「1日で仮定断面を出してほしい」など時間的な要求もありますので、仮定断面の算出のために、入力に時間をかけることができません。断面変更、部材配置、荷重の補正など簡単に行うことができるマウス入力の機能は、本当に重宝しています。またマウス入力においては、特殊荷重の配置やデータのチェックにおいても視覚的に確認をしながら入力が行えることで入力ミスを防ぐことができ、非常に便利です。出力においても、もともとの出力であるテキスト形式の応力図なども見やすいですが、作図や3D作図も非常に確認しやすく、検定比図やQ-δ曲線などの確認も簡単で、作業効率が上がります。

ご利用になって良かったところを教えてください。

『SS3』のシェアの高さが魅力です。シェアの高さは、スムーズに確認審査を行えるメリットがあります。また、先方様のゼネコン、設計事務所に「一貫構造計算ソフトウェアは何を使っていますか?」と聞かれたときも、「『SS3』を使っています。」と答えるだけで問題なく話が進み、データのやりとりや作業をスムーズに行え、助かっています。また、操作や計算についてわからないことがあった場合は「Q&A」を使うようにしています。 webサイトの「Q&A」は頻繁に更新されていて内容が充実しており、キーワードを入力して検索すれば、だいたい該当する「Q&A」が確認でき、作業時間の短縮に役立っています。

その他、ユニオンシステムに対してご意見・ご感想などあれば教えてください。

ソフトウェアに関する要望になりますが、任意形状立体応力解析ができることを望みます。RC造の物件でも多層に亙る壁やスキップフロアの形状もあり、任意形状立体応力解析を行いたいケースがあります。ユニオンシステムに今後も期待していますので、ぜひ、任意形状立体応力解析ソフトウェアの開発を検討してください。

本日は、ありがとうございました。

取材協力:代表取締役 揚原 英夫 様

会社概要

【 会社名 】
株式会社日本クラフトラボ
【 URL 】
http://ncl.co.jp/
【 所在地 】
東京都千代田区
【 事業内容 】
建築物の構造設計・工事監理(構造)、建築物の耐震診断・耐震補強設計、建築物構造体の建設に係わるコンサルタント

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