『Super Build/SS3』の導入事例

株式会社 三四五建築研究所

ソフトウェア

「マウス入力」が非常に便利になって重宝しています。

株式会社 三四五建築研究所

(後列左より)菊田 様、山田 様、(前列左より)飯倉 様、敷田 様

所在地:富山県富山市  業種:総合設計事務所

社名の由来を教えていただけますか。

社名の『三四五(みよい)』は、現代の建築設計においても重要な意味を持つ普遍的な定理である「三四五(さしご)の定理」に由来しています。施主、施工者、設計者が互いに信頼の絆で結ばれ、「三方よし」となる仕事を目指すことを表しています。

弊社ソフトウェアを導入されたきっかけは何ですか。

私は入社して20年になりますが、入社時には既にユニオンさんのソフトウェアが導入されていました。まだ、当時はOS/2版の『SS1-改訂版』でしたね。聞いた話ですが、私の入社前には他社の一貫ソフトウェアも導入しており、どちらかといえば他社の方をメインで利用していたようです。『SS1-改訂版』は検証用に導入したのですが、ユニオンさんの方が使いやすいのと、見やすいのと、いろんなモデル化ができるということで、『SS1-改訂版』をメインで使うようになりました。

『SS3』の使い勝手はいかがでしょうか。

入社当初から入力は簡単だと感じていましたが、最近ではマウス入力の機能が増えて非常に便利になったので重宝しています。入力したらすぐにどこを入力したかがわかるので、今では最初からマウス入力を利用するようになりました。ただ、修正したいところ、例えば断面を一気に変更したいときなどは、通常の入力の方が良いこともあるので、そこは使い分けています。

どのような物件を手掛けてらっしゃいますか。

弊社は官庁関連の物件が多いのですが、民間物件も住宅からマンション、商業施設まで手掛けております。最近では、下階がRCで上が木造の学校案件とか商業施設が増えています。

木造との混構造のときはどんなソフトウェアで計算しておられるのですか?

他社の任意形立体フレーム解析ソフトウェアを利用して、断面検定は別途処理しています。下階の設計には『SS3』を利用しています。上階と下階で別々に解析しているのですが、全体で解析できるソフトウェアがあれば計算書はもっとスリムにできるかなと思うところはあります。

他にどのような物件がありますか。

富山は製薬会社が多くありまして、昔からお付き合いのある製薬会社の工場を何社かやらせていただいていますね。製薬設備増強前に建物自体の安全性検証のための耐震診断業務もいくつか出てきています。

工場関連だと、免震化の話もあったりしますか。

富山は免震に関心があまりない地域でして、当社も免震物件の現場監理を行ったことはあるんですが、実績はありません。

ユニオンは免震にも注力しております。

そうですね。一昨年、名古屋で開催された「S&Uセミナー」に勉強のため参加させていただきました。ちょうど免震になりそうな案件があったので、情報収集のため参加しました。免震の知識は増えたと思います。今後も自分にあった内容のセミナーがあれば、ぜひ参加したいと思います。

S&Uセミナー風景
▲S&Uセミナー風景

弊社サポートセンターの対応はどうですか。

適判制度が始まったころとかにはよく利用させていただきました。適判からの質疑や指摘があった場合にはすぐに問い合わせをしていましたが、レスポンスも良かったです。「Q&A」が非常に充実しており、それを見て対応できているので、最近はサポートセンターに問い合わせる機会が少なくなりましたが、非常に助かっています。

「Q&A」検索結果画面
▲「Q&A」検索結果画面

最後に一言お願いします。

まだ勉強を始めたばかりの段階ですが、BIMに対しても取り組んでいきたいと考えております。意匠部門では既にBIMソフトウェアを導入しました。構造データとはどの程度連携ができるのか?など未知数なところはありますが、皆で勉強している最中です。当社は総合事務所ですが、意匠・構造・設備で今まではバラバラに動いていたものを、BIMを取り入れることで1つにしていきたいなと考えています。

本日は、ありがとうございました。

取材協力:菊田 様、山田 様、飯倉 様、敷田 様

会社概要

【 会社名 】
株式会社 三四五建築研究所
【 URL 】
http://www.miyoi.co.jp/
【 所在地 】
富山県富山市
【 事業内容 】
建築設計ならびに監理 企画都市環境設計・総合施設の企画立案・再開発コンサルタント

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