『Super Build/SS3』の導入事例

株式会社 E&Sエンジニアリング

ソフトウェア

『SS3』は応力図や検定比図がすぐに確認できるのが便利です。

株式会社 E&Sエンジニアリング

(左から)米澤 様、小薮 様、足達 様、北村 様

所在地:大阪府大阪市  業種:総合事務所

主にどのような物件が多いですか?

新築だと集合住宅、工場とか倉庫など。あと今やっているものでは連絡ブリッジもあります。建物と建物の間をつなぐ渡り廊下のようなものです。それから商業施設や病院、オフィスビルもあります。構造種別もRC、S、SRCとさまざまです。
耐震診断では学校や住宅、官庁施設など、公共の建築物が多いのですが、民間では百貨店の耐震診断もありました。

ご利用のきっかけをお聞かせください。

弊社は(株)昭和設計から技術部門が独立した会社なのですが、入社したときにあったのが『SS1-改訂版』でした。ほかにメインで使っているソフトウェアがあったのですが、入力がしやすいということで『SS1-改訂版』を使っていました。そして2003年に独立したのですが、入力のしやすさのほか、耐震診断や協力事務所との関係もあって『SS3』(当時『SS2』)』を使うようになりました。

実際にご利用いただいて、便利だと思うところはどこですか?

『SS3』は応力図や検定比図がすぐに確認できるのが便利です。ほかにもチェックしたいところが伏図や軸組図でほとんど確認できるので、それはとても良いところだと思います。CSVでないと確認できないとなるとチェックが大変ですし、軸組図でしか見られないとなると例えば平面的にどのようにねじれているかがわかりにくいですし、他社ソフトウェアと比較しても計算結果の確認がしやすいのは『SS3』の便利なところです。チェックがしやすいと見落としのリスクが少なくなるので、それは重要ですね。それから、3D作図は作図を表示したまま次の操作ができるのが良いですね。条件を変えて再計算して、前の結果と比較することができますので。

作図もそうですけど計算書の出力も見やすいですね。入力データも数字が並んでいるだけでなく、何を選択したか?どういう条件にしたか?というのが文章で出てくるので、入力が正しくできているかどうかのチェックがしやすいです。ソフトウェアによっては、例えば既製品の柱脚を使った場合に断面算定の結果だとか終局時の検討の結果なんかも、出力内容が何も書いていないものがあったりするんですけど、『SS3』はそういったところも詳しく出力してくれるので助かります。

『SS3』以外でご利用のソフトウェアはありますか?

『BF1』は『SS3』と連携して杭や基礎の設計ができるので、よく使ってますね。杭頭の曲げとか基礎の偏心とか、ソフトウェアが無いとその手間は恐ろしいものがありますね。あと、図面の作成に『SIR-CAD*』を使ってるんですけど『SS3』と一緒に『BF1』のデータも読み込んでくれるので便利です。『SIR-CAD』は伏図、軸組図、リスト、詳細図などの作成に利用しています。『SIR-CAD』ってユニオンさんのソフトウェアだと思ってました。
数量は『積算』で拾ってます。『SIR-CAD』の方が細かいところまで拾ってくれるんですけど、そこまで求められることは少ないので。概算のコストを確認するために利用しています。
『FA1』は『SS3』でモデル化しにくいところを検討するために使うことが多いですね。『SS3』から連動したり、CSVに出力して『Microsoft® Excel®』で座標を計算したものを『FA1』で読み込んだり。先日もクレーンの荷重を検討するのに『FA1』で応力解析をして、『MC1』にリンクして断面算定といった使い方をしました。

最後に、ユニオンシステムに対するご意見・ご感想などあれば教えてください。

サポートセンターはすごいですよね。素早く対応していただいてます。

本日は、ありがとうございました。

大阪府から表彰されました
▲大阪府から表彰されました

*『SIR-CAD』は株式会社ソフトウェアセンター様の製品です。

取材協力:北村 豊弘 様、足達 一真 様、小薮 公栄 様、米澤 美貴 様

会社概要

【 会社名 】
株式会社 E&Sエンジニアリング
【 所在地 】
大阪府大阪市
【 事業内容 】
建築物ならびに都市開発、都市基盤施設の企画・設計および工事監理、耐震性能に関する調査・診断・補強設計・積算および工事監理 他

同じソフトウェアの事例

同じ地域の事例

同じ業種の事例

ページの先頭へ