印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 計算 > 断面算定 | SRC梁の断面算定の出力で、継手位置の長期せん断力はどのように計算していますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 「解析終了時応力図」を確認すると、柱・耐震壁の曲げとせん断力が0(ゼロ)になっています。なぜですか? |
| US2-改訂版 > ERROR | 「ERROR No.81 保有水平耐力が0になっている」が出力されました。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | [12.9設計用応力の割増し]の[方向別]または[階とフレーム]の項目を初期化する方法を教えてください。 |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | スーパーハイベースを使用した場合に、[4.1標準使用材料-1.コンクリート]でFcを“27.0”と入力しましたが、結果には“24.0”と出力されています。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 両側柱付き壁のQsu算定において、梁主筋を考慮するために[耐震診断方法-18.壁横筋比における梁主筋の考慮]を“<2>端部から最小配筋を採用”または“<3>中央配筋... |
| SS2 > 計算 > 剛性 | S梁のA・Iの計算において、ハンチのように端部と中央で断面が異なる場合、どちらを採用していますか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0971 減衰材(節点配置)で設計用変位が許容限界変位を超えています。」について。 |
| SS3 > 作図 | SS作図の[応力・変位図]で地震時の応力値が"0"と表示されます。なぜですか? |
| US2-改訂版 > その他 | “ひび割れ”のチェックボックスにチェックを付けて物件を開きましたが、[10.ひび割れ関連]の項目が表示されません。なぜですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.206 円柱で全主筋本数が8本以上入力していない」なぜ8本以上の入力が出力されるのですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0972 減衰材(大梁配置)で設計用変位が許容限界変位を超えています。」について。 |
| US2-改訂版 > 入力 > 解析条件 | [2.1計算条件-9.接合部の計算方法-柱有効せい係数] の下限値が0.8となっています。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「SX0041 数量の追加または低減 鉄骨 柱に未登録の鉄骨材料が指定されています。」「SX0042 数量の追加または低減 鉄骨 梁に未登録の鉄骨材料が指定されています。」「SX0043 数量の追加ま... |
| SS2 > 計算 > 風・積雪 | 1階の風荷重が手計算と異なります。なぜですか?W=q×A×Cf=693.8×15×(0.743-(-0.400))÷1000=11.8952 |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「終局耐力表」を出力すると、CFT柱のQuが“——-”となり出力されません。なぜですか? |
| Op.耐震壁 > WARNING | 自動設計の結果を表示させると、「WARNING No.4 Pw1.2%(RC),0.6%(SRC),0.8%(ウルボン)を超えています」が出力されますが、『SS3』の断面算定結果では、せん断補強筋量P... |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 終了時メッセージに「ERROR No.711 多剛床として地震力計算および応力解析をしている」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > その他 | 接地圧は、どこで確認できますか? |
| SS7 > メッセージ | 「X0152 減衰材で装置が未入力です。」について。 |