『Super Build®/SS7』 Ver.1.1.1.10 機能アップ予定

一貫構造計算ソフトウェア『Super Build®/SS7』Ver.1.1.1.10で機能アップする項目について、ご案内いたします。

リリース日は、2018年9月を予定しています。

機能アップ予定項目

2015年版 建築物の構造関係技術基準解説書の質疑(Q&A)の No.42-③の対応として、S造露出柱脚の立ち上げ部のせん断力による剥落の検討はアンカーボルトがせん断力を負担するときのみ行うようにします。

  • 剥離の検討

2015年版 建築物の構造関係技術基準解説書の質疑(Q&A)の No.50 の対応として、柱はり接合部内に通し配筋した大梁主筋の検討を行えるようにします。

  • 柱はり接合部通し配筋

継手材料で、F8T・F14Tを選択できるようにします。合わせて、継手断面を直接入力する場合において、フランジ添板幅・フランジはしあき・ウェブ添板高さ・ウェブはしあきを指定できるようにします。

  • 継手断面を直接入力

梁の保有耐力横補剛の検討において、他端をピンとした梁では端部に横補剛を設ける方法のみで検討を行うようにします。

べた基礎接地圧による応力計算において、接地圧の採用方法を追加します。

  • [13.1.基礎計算条件-1.基本事項-8.基礎梁の応力-べた基礎接地圧の採用方法]
    • 床割範囲の図心の値
    • 床割範囲の最大値
  • 接地圧の採用方法

基礎の付着検討において、RC規準2010に対応します。

柱主筋に使用できる高強度の鉄筋材料として、東京鉄鋼株式会社の「USD590」を追加します。

高周波熱錬株式会社の「ウルボン1275」において、以下の対応をします。

  • 使用できる径にU11.8を追加します。
  • 場所打ち杭専用としてU15・U17に対応します(杭断面の他、杭のモデル化用として柱でも採用可)。

東京鉄鋼株式会社の「パワーリング785」を使用したRC柱において、Ds算定時に塑性ヒンジが発生し、軸方向応力度が0.35Fcを超える場合、通知メッセージ「A1190 高強度せん断補強筋を使用した柱において軸方向応力度が0.35Fcを超えているため、副帯筋が必要です。」を出力するようにします。

日本鋳造株式会社の「NCベースP」において、以下の対応をします。

  • PS,PCシリーズの4本タイプを追加します。
  • PK,PMシリーズの4本タイプと「NCベースExⅡ」を旧製品に変更します。
  • PKシリーズの4本タイプが柱F値365[N/mm2]に対応していたのを廃止します(かわりにPSシリーズで対応)。
  • 一部の製品で最大柱板厚をカタログ上の値にしていたところを評定で規定値に変更します。

マウス入力において、以下の改善を行います。

  • デッキ床の符号は、[7.11.床]と[7.12.片持床]とで共通ですが、それぞれに分別します([7.12.片持床]と[7.13.出隅床]とは共通です)。
  • 床の種類において、“RC床”を“床”に名称変更します。
  • [5.5.積雪荷重の増減率]で、床に傾斜がない場合でも屋根形状係数の初期値を表示するようにします。
  • [7.2.大梁]の[断面-コンクリート-荷重剛性用(中央)]で入力後、[Del]キー(初期値に戻す)を押した場合、[(左右)]に[荷重剛性用(中央)]の入力した値になっていました。[(左右)]も初期値に戻るようにします。
  • 平面図 [7.6.外部袖壁-傾き] 先端移動、[7.9.片持梁-傾き] 左右、立面図 [7.9.片持梁-傾き] 上下、[7.12.片持床-傾き・優先度] 先端移動において、大梁から角度を取得して、入力値に反映できるようにします。
  • マウス入力角度の取得
  • 平面図・立面図でドラッグ中に、キーボードによる画面移動ができるようにします。
  • 平面図・立面図のツールバーで、層(階)、フレームを切り替える際にイメージ図を表示できるようにします。
  • マウス入力の層選択のコンボボックス等にダミー層を示す矢印を表示するようにします。
  • マウス入力イメージとダミー層
  • [7.13.出隅床]のLx、Lyをボタンにし、配置リストと参照表示に対応します。
  • マウス入力出隅床参照表示
  • [環境設定-マウス入力]タブに「マウスホイールの上回転で拡大、下回転で縮小にする」の項目を追加し、ホイールの回転による動きを変更できるようにします。
  • マウス入力ホイール
  • 作図設定の[符号]タブに「符号の背景を塗りつぶす」の設定を追加します。
  • マウス入力符号背景オンオフ

[4.1.標準使用材料-1.コンクリート・鉄筋-コンクリート材料の登録]のE(ヤング係数)において、小数点以下2桁まで入力できるようにします。

出力部および作図部において、以下の改善を行います。

  • 構造計算書、入力データ出力、結果出力,添付資料、シート出力の断面リストにおいて、配置していない符号の断面は出力しないようにします。
  • 構造計算書、シート出力、入力データ出力の断面リストにおいて、コンクリート、鉄骨、鉄筋などの材料を必ず出力するようにします。
  • 構造計算書に「4.5.積雪荷重-4.5.2.積雪荷重の増減率」を追加し、積雪荷重の増減率を出力するようにします。
  • 構造計算書に「4.6.風圧力-4.6.3.風力係数」を追加し、床面と壁面の風力係数を出力するようにします。
  • シート出力「3.17.座屈長さ」において、筋かいの水平力負担率βによる修正を考慮した座屈長さ係数、座屈長さ、細長比を表示するようにします。
  • 結果作図「1.1.応力図(一次)」の特殊荷重リストにおいて実際に作用する方向でリストを作図するようにします。
  • 3D図において、空(背景)の画像に実写を追加します。また空も印刷できるようにします。
  • マウス入力背景
  • 3D図において、部材上で右クリックして該当する平面図や立面図を表示できるようにします。
  • 3D図において、基礎と杭の符号の表示を追加します。

ご不明な点がございましたら、弊社営業支店または販売代理店 までお問い合わせください。

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2018年8月9日

ユニオンシステム株式会社

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