一貫構造計算ソフトウェア
Super Build®/SS7

便利な機能

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新着情報

「『SS7』便利な機能」動画の人気順(再生回数が多い順番)は、[YouTubeページ] でご確認できます。

入力操作

全般
一括して同じデータを入力する方法
「物件データを開く」画面の便利な使い方
表形式入力の便利機能
ゾーンデータを可視化する機能の紹介
特定のデータを直接開いた状態で起動する方法
複数の『SS3』データをまとめて変換
入力データの回転(建物平面形状の回転)の機能紹介
『SS7』の解析終了後メッセージが示す位置を平面図・立面図で表示
平・立・3Dゾーン貼り付け
デフォルトデータの保存機能
計算結果・入力データの保存と復元機能NEWマーク
基本事項
基準スパン長・階高 自動補正機能
計算条件
計算条件
建物特殊形状
部材の寄り
立面図での節点の整列
使用材料
鉄筋重心位置、かぶり厚さの個別指定
荷重
積載荷重の参照表示
鋼材リスト
参照先にジャンプ
部材配置-柱(柱脚)、大梁
符号登録で下方コピーを使う
複数符号を一度に削除
配筋入力時、層の最後の入力でカーソルがストップ
配筋のコピー
入力した配筋を初期値に戻す
大梁の2段筋、3段筋の入力で、ピリオド
1段筋と2段筋で径が異なるときの入力
荷重剛性用断面の入力と注意点
部材配置-壁(スリット)、開口
『SS3』の開口タイプを入力
傾斜部材に沿う開口タイプ
開口の左右反転
開口入力時(未解析状態)に耐震壁の判定
開口を複数の壁にコピーする方法
既に配置してある開口を別の壁に配置する方法
壁符号の入力
スリットの入力
不正な開口と床のデータは色を変えて表示
部材配置-鉛直ブレース
大梁をまたいだブレース配置の入力操作例(連続傾床自走式駐車場の例)
部材配置-フレーム外雑壁
フレーム外雑壁の移動・連続入力
フレーム外雑壁の配置・荷重計算と特殊荷重の配置・配置データの確認
フレーム外雑壁の基点の変更方法
フレーム外雑壁の連続配置
部材配置-小梁、床、片持床
小梁の配置
小梁の角度指定
小梁の複数同時編集
片持床、片持梁、外部袖壁の跳ね出し長さを描画
立面図での片持床の確認・編集
片持床の複数配置
配置した部材と同じ部材を簡単に配置する方法
不整形な平面形状の床・小梁の配置
部材配置-全般
部材ウィンドウの自動展開
「下からコピー」と「層を指定してコピー」
入力箇所の補助説明
橙色の“標準”表示
重なった符号等を大きく表示する方法
配置した部材の選択方法
関連部材の登録画面を呼び出す
特殊荷重
特殊荷重の登録行の変更

計算

機能紹介
「床版ブレース置換」の機能紹介
許容応力度計算
二次部材(S小梁・S片持梁・RC小梁・RC片持梁・RC床)の検定結果の確認

出力

出力
出力ウィンドウの複製
シート出力の並び替え
構造計算書プレビュー
構造計算書の文字の重なりを調整する方法

作図

作図
作図ウィンドウの複数表示
土圧・水圧の確認
特殊荷重の確認
結果作図を躯体図と重ね合わせる
結果作図の基本操作と設定内容のご紹介 -応力図編-
結果作図の基本操作と設定内容のご紹介 -平面図編-
結果作図の基本操作と設定内容のご紹介 -検定図編-
平面図・立面図で層・フレームをまとめて印刷
結果作図上で部材のプロパティを確認NEWマーク

確認・編集・比較

シートウィンドウ
入力データの確認・変更と削除方法(柱部材で紹介)
表示の切り替え、列の並び替え(柱部材で紹介)
選択モードの確認
比較
最上層に段差のある建物で、ダミー層を設定した場合の応力と偏心率の比較
入力データの比較
結果確認
計算結果はリアルタイムに反映 -マウス入力(検定比)編-
計算結果はリアルタイムに反映 -結果作図編-
計算結果はリアルタイムに反映 -シート出力編-

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