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| SS2 > 出力 > 断面算定 | SRC柱の断面算定において、[2.4断面算定計算条件-3.SRC部材-3.柱-鉄骨部分設計方式]で“<2>鉄骨はMのみ負担する”としていますが、鉄骨部材の曲げモーメントが“0(ゼロ)”にな... |
| SS2 > WARNING | 「WARNING No.500 引張りブレースが存在しているのに片方向しか解析指定をしていない」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 下図のような架構で擬似立体解析を行うと、「ERROR No.175 ###フレームで、鉛直方向がすべて自由となっている」のエラーが発生します。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 特殊形状 | 下図のように、下階はセットバックし、上階では柱が鉛直となる形状は入力できますか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 梁の断面算定結果出力に「※コンクリート断面を変更している。」というメッセージが出力されます。[12.3梁符号と配筋-配筋入力]で元断面変更にチェック印は付いていないのですが、なぜメッセージが出力され... |
| SS2 > 出力 > その他 | 出力を行いましたが、最終ページに終了時メッセージが出力されていません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | [12.9設計用応力の割増し]で、方向別と部材別で同一部材に割増率を複数指定入力した場合、設計用応力はどのように計算しますか? |
| SS2 > 入力 > 荷重 | [5.4風荷重-準拠する施行令]が指定できません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 応力 | SI単位で入力する場合、[11.1支点の状態] の回転の単位表記が“kNm/rad×10”となっています。“×10”の意味を教えてください。 |
| SS2 > 作図 | 作図のQ-δ曲線の数値データを印刷できますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | [2.2崩壊形保証のためのクライテリア-1標準値-ΣCMu/ΣGMu]で“1.20”と入力しましたが、「ΣCMu/ΣGMu」の出... |
| SS2 > その他 | 断面リスト編集の入力画面を、階名や符号もそのままの状態で表計算ソフトに表として貼り付ける方法を教えてください。 |
| SS2 > WARNING | 「WARNING No.3 ###階、###軸、###軸で、Y(X)方向の柱脚耐力が存在しないため、X(Y)方向と同じ値とします」が出力されます。なぜですか? |
| 耐震診断 > 計算 | F=1.0のせん断柱や曲げ柱は存在しますが、脆性柱は存在しないのに脆性柱を考慮した(9)式でグルーピングされています。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | 柱と梁の構造種別が異なる場合(例えば、柱がRC造、梁がS造)にも、仕口パネルの変形を考慮した応力解析を行うことができますか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 断面が小さい部材の断面算定結果が出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 構造計算書 > 構造計算書(その1) | [構造計算書(その1)] 進入禁止マークが表示され、指定できません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | SRC梁の断面算定で、鉄骨を選定させましたが、計算条件で指定したかぶり厚を考慮した断面よりも極端に小さい断面が選定されました。なぜですか?800-125-125=550では? |
| SS2 > 出力 > 接合部 | [2.4断面算定条件-7接合部-6.終局時の検定]において、“<3>する(保有耐力結果を用いる)”を指定し、[解析と結果出力-14.せん断設計]を解析したところ、接合部終局時の検定結果が空... |
| SS2 > WARNING | SRC接合部の断面算定を行うと、「WARNING No.655 必要ウェブ厚が柱のウェブ厚を超えている。」が出力されました。なぜですか? |