印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 計算 > 断面算定 | [12.9設計用応力の割増し]で、方向別と部材別で同一部材に割増率を複数指定入力した場合、設計用応力はどのように計算しますか? |
| SS2 > 入力 > 荷重 | [5.4風荷重-準拠する施行令]が指定できません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 応力 | SI単位で入力する場合、[11.1支点の状態] の回転の単位表記が“kNm/rad×10”となっています。“×10”の意味を教えてください。 |
| SS2 > 作図 | 作図のQ-δ曲線の数値データを印刷できますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | [2.2崩壊形保証のためのクライテリア-1標準値-ΣCMu/ΣGMu]で“1.20”と入力しましたが、「ΣCMu/ΣGMu」の出... |
| SS2 > その他 | 断面リスト編集の入力画面を、階名や符号もそのままの状態で表計算ソフトに表として貼り付ける方法を教えてください。 |
| SS2 > WARNING | 「WARNING No.3 ###階、###軸、###軸で、Y(X)方向の柱脚耐力が存在しないため、X(Y)方向と同じ値とします」が出力されます。なぜですか? |
| 耐震診断 > 計算 | F=1.0のせん断柱や曲げ柱は存在しますが、脆性柱は存在しないのに脆性柱を考慮した(9)式でグルーピングされています。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | 柱と梁の構造種別が異なる場合(例えば、柱がRC造、梁がS造)にも、仕口パネルの変形を考慮した応力解析を行うことができますか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 断面が小さい部材の断面算定結果が出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 構造計算書 > 構造計算書(その1) | [構造計算書(その1)] 進入禁止マークが表示され、指定できません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | SRC梁の断面算定で、鉄骨を選定させましたが、計算条件で指定したかぶり厚を考慮した断面よりも極端に小さい断面が選定されました。なぜですか?800-125-125=550では? |
| SS2 > 出力 > 接合部 | [2.4断面算定条件-7接合部-6.終局時の検定]において、“<3>する(保有耐力結果を用いる)”を指定し、[解析と結果出力-14.せん断設計]を解析したところ、接合部終局時の検定結果が空... |
| SS2 > WARNING | SRC接合部の断面算定を行うと、「WARNING No.655 必要ウェブ厚が柱のウェブ厚を超えている。」が出力されました。なぜですか? |
| SS2 > WARNING | ベースパックを使用した場合に「WARNING No.127 本工法の適用軸力を超えています。(N<-0.2×柱降伏引張軸力)」が出力されましたが、どのような意味ですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 柱の主筋径がX、Y方向で異なる場合、隅角部の径はどちらを採用しますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > せん断設計 | KSS・UHYを用いた場合、「必要Pw再計算」のM/Qdに、1よりも小さい値や3よりも大きい値が出力されることがあります。何の値が出力されているのですか? |
| VARIE' > S詳細 | 平面図を作図させるとCOMMAND画面に「梁の項目が見つかりません」とメッセージが表示され、作図されません。なぜですか? |
| SS2 > その他 | テキストブラウザの[編集-文字列の検索]で使用した文字列の履歴を消去したいのですが、操作方法を教えてください。 |
| SS2 > 入力 > 計算条件 | [2.4断面算定条件-7接合部-短期許容応力度設計(RC部材)]の項目が指定できません。なぜですか? |