印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| SS7 > 計算 | [2.5.断面算定条件-4.S部材-2.柱-柱座屈長さ係数の自動計算]を“する”とした場合、柱頭・柱脚ともピン接合の柱の座屈長さ係数が1.0となっていません。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | [2.5.断面算定条件-2.5.4.S部材-4.梁-曲げの設計におけるウェブの考慮]で、ハンチ端はどの指定が考慮されますか?(クリックすると拡大します。) |
| SS7 > 計算 | 軸力を考慮したS梁の断面算定を行うことはできますか? |
| SS7 > 計算 | 構造心とのズレを自動計算にしている場合、どのように計算していますか?【建物概要(Y1フレーム)】柱断面C1:400×400C2:250×250本数C1:5本C2:3本Y1フレームは下面合わせで平面的に... |
| SS7 > 計算 | 異なる梁せいが混在する場合の標準階高と梁心の差は、どのようにして計算していますか? |
| SS7 > 計算 | ダミー層を設けた場合の層間変形角の計算はどの部材を対象としていますか。 |
| SS7 > 計算 | 構造計算書や結果出力,添付資料の「地震用重量」で階ごとに出力される床面積について、吹き抜け部分や片持床の面積はどのように計算していますか? |
| SS7 > メッセージ | 「X1341 『SoilBase2008』データで土質データが設定されていません。」「X1342 『SoilBase2008』データでN値データが設定されていません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X1336 「表層の土質」が未指定のため、地盤の水平変位を略算法で計算できません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「N1404 場所打ち杭で帯筋に異形鉄筋・ウルボン以外の鉄筋が指定されています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X1335 「地盤の水平変位の設定」が未指定のため、地盤の水平変位を考慮した解析を行えません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X1307 地盤で上層厚が杭先端位置を超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C1287 メーカー製柱脚の基礎柱サイズがメーカー仕様の適用外です。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「N1422 既製杭で、断面耐力が未入力です。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X1444 独立基礎で土の単位重量の採用範囲に地層データがありません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X1446 独立基礎で支持地盤N値の採用範囲に地層データがありません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「N1433 独立基礎で基礎形状を円形としているため断面検定を行いません。」について。 |
| SS7 > 計算 | 「告示第594号第2第3号ロ 地階を除く階数が4以上または高さが20m超のとき、当該階の常時荷重の20%以上の荷重を支持する柱が建築物の架構の端部にあれば、張り間方向及びけた行方向以外の方向に水平力を... |
| SS7 > 計算 | 根巻柱脚が取り付くS造柱の脚部危険断面位置はどこでしょうか? |
| SS7 > 計算 | ハンチ部内に危険断面位置がある場合、終局曲げ耐力(Mu)を求めるときの断面はどの位置の断面で計算しますか? |