印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 計算 | S梁の断面算定のZは、どのようにして計算していますか? |
| SS7 > 計算 | 『SoilBase2008』のデータを使用した場合、『SS7』ではどのように土質を認識していますか? |
| SS7 > 計算 | 保有水平耐力計算において柱は二軸曲げを考慮して降伏を判定していますが、ひび割れの判定では二軸曲げを考慮していますか? |
| SS7 > 計算 | [2.1.剛性計算条件-5.S部材-1.床によるIの計算方法]を“協力幅による(正負曲げの平均)”または“協力幅による(正曲げの値)”と指定している場合、S梁の断面2次モーメントIはどのように計算して... |
| SS7 > 計算 | 梁継手で、高力ボルト材料をF8Tと指定した場合に、継手の選定計算は対応していますか? |
| SS7 > 計算 | 保有水平耐力計算における重心の層間変形角と最大の層間変形角について、それぞれどのような値が採用された層間変形角ですか。 |
| SS7 > 計算 | S部材の断面算定において、手計算ではFBランクと判定される部材がFAランクで出力されます。なぜですか?H-396×199×7×11×13199/2/11=9.0459×√(235/235)=9 → F... |
| SS7 > 計算 | 「水平力分担」において伏図形式で出力されるQcとフレーム単位で出力されるQcの値が異なります。なぜですか?14+14=28≠19.0 |
| SS7 > 計算 | 『2008年版 冷間成形角形鋼管設計・施工マニュアル』P.73に、建物の階に段差がある場合の取り扱いが記載されていますが、プログラムではどのように最上階を取り扱っていますか? |
| SS7 > 計算 | 地震力が手計算と一致しません。なぜですか?Qi1=Σwi・Ci=11450.8×0.276=3160.42≠3152.2 |
| SS7 > 計算 | STKR材を使用した場合の断面算定の出力で、柱脚のM値はどのように計算していますか? |
| SS7 > 計算 | 耐震壁の断面算定でスパン長が構造スパンと異なります。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 梁端部の断面算定に中央部の配筋が採用されています。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | Aw、Aw’に算入する壁の条件を教えてください。 |
| SS7 > 計算 | 杭の断面算定で帯筋を無視する場合と考慮する場合がありますが、どのように使い分けているのでしょうか? |
| SS7 > 計算 | [5.10.土圧・水圧]で片土圧を入力した場合、べた基礎や布基礎の接地圧の計算に片土圧による付加軸力は考慮されていますか? |
| SS7 > 計算 | RC接合部の検討における終局せん断耐力の計算に、部材の寄りは考慮されますか? |
| SS7 > 計算 | 鋼管(S柱)の断面算定を出力したところ、直交方向の曲げ応力度比(σby/fb)が出力されません。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 12cm以上の壁厚で無開口であるにもかかわらず、耐震壁と判定されません。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | S造露出柱脚や既製品柱脚の検討において、ルート1-2の場合の地震時応力の割増し(γ=1.67)を考慮していますか? |