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SS21/SuperDynamicPRO2013 モニター版 過去のアップデートファイル
更新内容
旧Ver.0.30 →新Ver.0.31
インターネットダウンロード : 2015/06/25
- ◆機能アップ
- 入力関連
- IsolationPROモードのときのスウェイ要素名および基礎部MSS要素名の初期値を “X##-Y## 【型式名】”(##は配置した位置のグリッド番号)に変更しました。
- ◆変更点
- 入力関連
- 入力地震波の指定方法を変更しても保存されていなかったのを修正しました。
- 地震波ケースを削除した場合に不正終了していたのを修正しました。
旧Ver.0.23 →新Ver.0.30
インターネットダウンロード : 2015/05/26
- ◆機能アップ
- 『IsolationPRO』と連携して用いる場合は、『IsolationPRO』Ver.2.20以降でご利用ください。
- 『SuperDynamicPRO』と連携して用いる場合は、『SuperDynamicPRO』Ver.3.10以降で
ご利用ください。 - 全体機能
- 『DynamicPRO D-Triモデル追加オプション』の「TAKEDA」モデルを追加しました。
- 入力関連
- IsolationPROモードで解析するときのケース記号“N”、“H”、“S”をそれぞれ“標準”、“正側”、“負側”に表示を変更しました。
- IsolationPROで扱う免震装置の緒元(“特殊な復元力特性”)の表示画面を追加しました。
- グリッド形式入力画面で下方向に同じ値を設定するコマンドとして、“最下行までコピー”(選択したセルの値を最下行までコピー)と“下方向コピー”(選択範囲の最上行のセルの値を選択範囲内のセルにコピー、旧“範囲内を上端と同値”)の2つを設定しました。
- グリッド形式入力画面で、“下にコピー”と“右にコピー”を廃止しました。
- 地震波の指定画面で、変換時に速度未指定の波形は速度指定をできなくし、また応答解析時間を継続時間とするときは継続時間を表示するように変更しました。
- ◆変更点
- 入力関連
- 設定した地震波が削除できないことがあったのを修正しました。
旧Ver.0.22 →新Ver.0.23
インターネットダウンロード : 2014/06/18
- 【機能アップ】
- 全体機能
- 復元力特性モデラを起動する機能を追加しました。SS3データを選択してモデル化すると、処理後のデータが自動的に設定されます。
- 入力関連
- IsolationPROデータを読み込むとき、上部構造の剛性および復元力特性データも読み込むかどうかの選択を追加しました。
- 地震波変換で指定する“ファイルの種別”で、DynamicPROやSuperDynamicPROで既に変換済のファイルを指定できるようにしました(指定すれば自動的に読み込まれる)。
- 【変更点】
- 入力関連
- 曲げせん断型フレーム内のせん断型要素に指定できる、せん断変形を参照する要素番号の入力が有効になっていなかったのを修正しました。
旧Ver.0.21 →新Ver.0.22
インターネットダウンロード : 2014/02/18
- 【変更点】
- 入力関連
- “入力地震波”メニューの地震波選択画面において、地震波を選択済みの状態から再度地震波指定画面(地震波変換画面)を表示し、地震波を選択しないままダイアログを閉じると、解析ができなくなっていたのを修正しました。
- [ファイル]-[データの再読込]-「IsolationPROデータ(ispdファイル)の再読込」を行ったときに、軸力・装置等の表示が更新されないことがあったのを修正しました。
旧Ver.0.20 →新Ver.0.21
インターネットダウンロード : 2014/01/21
- 【変更点】
- 入力関連
- 『IsolationPRO』データの読み込み時に免震層重量が初期化されていたのを修正しました。
- 「表示」メニューのグリッドバー、ナビゲーションビューを選択すると不正終了していたのを修正しました。
新Ver.0.20
インターネットダウンロード : 2013/12/24
- 全体機能
- 『SuperBuild/SS3』データを起点とし、それを上部構造にもつ基礎免震構造で、かつ免震装置を『SS21/IsolationPRO』で設定された建物の地震応答解析を行う機能(「IsolationPROモード」)に関するモニターリリース
※機能制限については、解説書を参照してください。
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