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Super Build/SS3アップデートファイル

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旧Ver.1.1.1.3 → 新Ver.1.1.1.4(VerUp対象 Ver.1.1.1.2以上)

インターネットダウンロード : 2009/09/08

* マウス入力を含む

◆変更点
【入力部】
[12.3 梁符号と配筋]および[12.4 柱符号と配筋]の[符号変更]において、異なる形状に同じ符号No.が配置された状態を表す“*”付きの符号No.を新しいNo.に変更し、[符号配置]を行わずに解析をすると、実行時エラーが発生していました。
【マウス入力】
マウス入力において、床組の2次および3次小梁で、基準大梁を指定し、大梁に接する小梁のスパンを比率(負値入力)で配置している場合、小梁の位置が不正に認識されて床組が赤く描画されることがありました。
【計算部】
柱の剛域長さの計算において、柱頭または柱脚にダミー梁のみが取り付く場合、構造心から開口までの距離を用いて計算すべきところ、標準梁天端から開口までの距離を用いていました。
剛性計算において、[剛性計算条件-耐震壁周りの梁の剛度増大率]を“-1”とした場合、耐震壁周りの梁の断面積に床は考慮しませんが、誤って直前に計算した梁に取り付く床を考慮していました。
剛性計算および断面算定(RC梁、SRC梁、RC梁付着の検討、RC接合部、SRC接合部)において、梁が2段筋の場合の、2段目の鉄筋重心位置の計算で、D41の最外径を「鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説」を参考にして、47[mm]から46[mm]に変更しました。
片持ち梁が取り付く柱で、構造心とのずれや部材の寄りを入力したことにより、構造心が柱から片持ち梁側の外に出てしまう場合、片持ち梁の出の長さが柱せいの1/2以上ある場合でも、計算中のメッセージ「ERROR No.63 片持ち梁の出が柱のせいの1/2より小さい」が出力される場合がありました。
荷重計算において、構造心とのずれの指定により構造心が柱の外にある場合で、その柱に片持ち梁が取り付くとき、片持ち梁の重量に拾い漏れが生じる場合がありました。
冷間成形角形鋼管の柱はり耐力比(1次設計時)の検討において、最上層の認識条件を変更しました。
  • 変更前:直上階に柱がない
  • 変更後:上階すべての節点において柱および梁が取り付かない
[4.2コンクリート]で層ごとにコンクリート強度を指定した『SS2』の物件データ(ただし『Op.1』なし)を、『SS3』でデータ変換して使用したとき、[必要保有水平耐力]の計算中にエラー終了する場合がありました。
UHYを使用した柱および梁の終局せん断耐力の再計算において、Fcが280[kg/cm2]未満の場合のσwyの計算に誤りがありました。
  • 誤:σwy=7000[kg/cm2]
  • 正:σwy=25・Fc
限界耐力計算のRC柱限界変位の検討において、元断面の変更で円柱とした場合、X方向の検討を変更前の断面で行っていました。
【断面算定部】
RC柱の断面算定において、ウルボンを用いた柱が混在している建物で残留ひび割れ幅に基づく式を指定すると、せん断補強筋が異形鉄筋の柱でも残留ひび割れ幅に基づく式で計算する場合がありました。
ウルボンを用いたRC柱の断面算定において、残留ひび割れ幅に基づく式で計算したとき、せん断補強筋比の下限値を、「鉄筋コンクリート造はり、柱のせん断補強筋としてPC鋼棒ウルボンを使用する工法 設計指針・同解説(平成20年11月)」P.40 表8.1(1)の値とすべきところ、(1)と(3)の大きい方の値としていました。
RC柱の断面算定において、「断面計算と出力指定」の「NG部材出力形式」を“<1>代表”または“<2>代表(簡略)”とした場合で、かつ同一符号のNG部材にMA≠0とMA=0となる柱が混在しているとき、MA=0の柱が代表部材として選出されませんでした。
RC柱の断面算定において、[2.4 断面算定条件-2.4.2 RC部材-主筋本数決定時の0.8%の採用]を“<2>しない”としていた場合、検定計算時に0.8%BDのチェックを行っていませんでした。
RC柱の断面算定において、ERRORメッセージ「No.202 鉄筋重心位置が部材せいの1/2を超えている。」が出力されていませんでした。
RC柱の断面算定において、主筋を断面積で入力していた場合に、側面の鉄筋が許容曲げモーメントMAの計算に考慮されていませんでした。
RC柱の断面算定において、芯鉄筋を入力し、柱主筋を断面積入力した場合、不正終了することがありました。また、解析が流れたときも不正な結果でした。
RC柱断面算定において、正加力時のQyと負加力時のQyで大きい方が採用されない場合がありました。
二軸曲げを考慮したRC柱の断面算定結果の出力において、一本部材の指定をした場合で中央断面の検討が行われないとき、柱頭、柱脚で大きい方のQDを出力すべきところ、常に柱頭のQDを出力していました。
RC円柱の断面算定において、ルート2-3でせん断強度式に終局せん断耐力式を用いた場合、“M/(Q・d)”を用いるべきところを“M/(Q/d)”を用いて計算していました。
RC梁およびRC柱の断面算定において、ルート2-3で短期許容せん断力の式を終局せん断耐力式とした場合、有効せいが32cm未満のときは許容せん断耐力式を使うべきところ、応力中心間距離が32cm未満の場合に許容せん断耐力式を用いていました。
RC柱の断面算定の出力において、積雪荷重と2軸曲げを考慮したとき、出力行数に余裕があるにもかかわらず改ページする場合がありました。
S造露出柱脚のベースプレート破断の検討において、ベースプレートF値を自動判定するとき、常に厚み40mm以下におけるF値を採用していました。
SRC非埋込み柱脚の断面算定において、コンクリートfs値の計算に誤りがありました。
  • 誤:fs=min(Fc/30, 0.49+1/100Fc)
  • 正:fs=min(Fc/30, 0.5+1/100Fc)
【構造計算書】
「11.3.1 Ds算定時の部材終局強度」および「11.4.1 保有水平耐力時の部材終局強度」の凡例に誤りがありました。
  • 誤:“軸耐力(C:圧縮,T:引張り)”
  • 正:“軸耐力(正値:圧縮,負値:引張り)”
支点の状態で鉛直・水平の別途指定をした場合、以下の項目において、鉛直時の支点の状態を出力すべきところ、水平時の支点の状態で出力していました。
  • 「§7-(3)長期荷重時断面検定比図」
  • 「§7-(4)短期荷重時断面検定比図(積雪荷重時)」
また、以下の項目において、水平時の支点の状態を出力すべきところ、鉛直時の支点の状態で出力していました。
  • 「§11-(3)-1 Ds算定時の部材終局強度」
  • 「§11-(3)-2 Ds算定時の応力図」
  • 「§11-(3)-5 部材種別図」
  • 「§11-(4)-1 保有水平耐力時の部材終局強度」
  • 「§11-(4)-2 保有水平耐力時の応力図」
支点の状態で鉛直・水平の別途指定をした場合、限界耐力計算用の「構造計算書(その1)§5-(3)断面検定比図」において、鉛直時の支点の状態を出力すべきところ、水平時の支点の状態で出力していました。
また、以下の項目において、水平時の支点の状態を出力すべきところ、鉛直時の支点の状態で出力していました。
  • 「§7-(2)安全限界時風荷重-風安全限界応力図」
  • 「§7-(2)安全限界時風荷重-風検定図」
  • 「§8-(2)損傷限界耐力の算定-損傷限界応力図」
構造計算書、結果出力「設計応力図」「設計応力表」、作図、および、3D作図において、柱中央のモーメントは中間荷重がある(モーメント勾配が2次曲線になる)場合に出力しますが、特殊荷重で柱にモーメント荷重を与えたとき、中間荷重があるにもかかわらず、中央モーメントが出力されない場合がありました。
構造計算書、作図において、支点の水平および鉛直剛性が0.01から0.99[kN/mm]のとき、支点を自由端として出力していました。
【構造計算概要書】
「§1 建築物の概要」に以下の項目を追加しました。
  • 【6.構造上の特徴】(その他)
  • 【7.構造計算方針】(許容応力度計算・層間変形角計算)
  • 【7.構造計算方針】(保有水平耐力計算)
多剛床のデータで、[2.3 応力計算条件-1.水平外力の荷重方向]の地震荷重時のX,Y方向とも正方向のみの場合、「§3 応力計算-4.水平力分担」において、主剛床の結果が出力されませんでした。
【出力部】
入力データDUMP「4 使用材料-(1)標準使用材料-2.鉄筋」において、改行が不正となり、高強度せん断補強筋に関する条件が最後まで出力されない場合がありました。
入力データList「1.1基本事項-梁天~部材心」において、入力値が負値でも正値で出力していました。
[2.1 剛性計算条件-3.梁・柱 Aの計算方法-せん断変形用と軸変形用との区別]を“<2>する”と指定した場合、結果出力「[2]準備計算結果-2.2 部材剛性-(1)断面性能と剛域図」の記号説明で、剛域の単位を“[cm]”と出力するべきところ“[cm・”と出力していました。
結果出力「[2]準備計算結果-2.2 部材剛性-(2)部材に関する各種の係数」において、「2.3 C,Mo,Qo-(1)C,Mo,Qo図」と同様の結合状態を出力すべきところ、剛接で出力される場合がありました。
結果出力「[2]準備計算結果-2.2 部材剛性」の「(3)梁・剛性表」、「(4)柱・剛性表」、「(6)梁・捩り剛性表」、「(7)柱・捩り剛性表」および「(9)梁の水平面内の曲げ剛性・せん断剛性表」において、表の見出しに出力されていた「No.」を「形状No.」に変更しました。
結果出力「[2]準備計算結果-2.2 部材剛性」において、〔剛性表〕«;梁・柱»の記号説明の「A :断面積」「As:せん断用断面積」「An:軸変形用断面積」の出力が半角1文字分ずれていました。また«耐震壁»の記号説明では、「A :置換壁柱の断面積」の出力が半角1文字分ずれていました。
結果出力「[3]応力解析結果-3.2 水平力・重心位置」において、副剛床の節点を剛床解除したとき、pxとpyの見出しを“px(kN) py(kN)”でなく“px(t) py(t)”と出力していました。
RC柱の断面算定結果の出力において、二軸曲げを考慮している場合、出力行数に1部材分の余裕があるにもかかわらず改ページするときがありました。
RC柱の断面算定結果の出力において、柱に中間荷重をかけた場合に、出力形式を“<9>決定位置”とすると、検定を行っていない中央位置でのせん断の結果が出力されていました。
RC・SRC柱の断面算定結果の出力において、二軸曲げを考慮している場合、内法寸法[cm」の1,000の位が出力されていませんでした。
RC・SRC柱の断面算定結果の出力において、二軸曲げを考慮し、一本部材を指定したとき、どの階にわたる柱かを[階-階]のように出力するようにしました。
RC円柱の断面算定結果の出力において、1軸曲げで検討し、雪・風を考慮したとき、項目名を「設計ag」とすべきところ「設計at」と出力していました。
SRC柱の断面算定結果の出力において、二軸曲げを考慮し、部材出力形式を簡略にしていたとき、柱脚部鉄骨のrが出力されていませんでした。
SRC柱の断面算定において、矩形断面だった柱を元断面変更でSRC円柱にしたとき、ERRORメッセージNo.204が出力されませんでした。また、メッセージのソフト名がSS1(改)になっていました。
結果出力「[5]断面算定結果」の「5.25 柱配筋リスト(平面)」および「5.27 柱配筋リスト(立面)」において、SRC造の場合にタイトル行の末尾の”が欠けていました。
結果出力「[5]断面算定結果」の「5.25 柱配筋リスト(平面)」および「5.27 柱配筋リスト(立面)」において、鉄筋本数の部分で、本来は

のように、柱頭、柱脚それぞれで矩形が閉じますが、

のように矩形が閉じない場合や位置がずれる場合がありました。
結果出力「[5]断面算定結果-5.29 計算とNG位置図(柱)」において、以下のRC柱・SRC柱のERRORメッセージが出力されていませんでした。
  • No.203 材の最小径/主要支点間距離が1/25(1/20)を超えている。
  • No.202 鉄筋重心位置が部材せいの1/2を超えている。
  • No.204 SRC造の円柱の為、SS3では計算ができません。
結果出力「[6]部材耐力計算結果-6.1 終局耐力表」の「(1)梁終局耐力」および「(2)柱終局耐力」において、演算誤差により「フェイス」の値が0.1cm小さくなる場合がありました。
[12.1.2 スラブ筋]で梁のない箇所にスラブ筋を配置した場合、結果出力「[7]限界耐力計算結果-7.13限界変位の検討-(1)RC梁限界変位(せん断)」において、梁の符号が正しく表示されない場合がありました。
【作図部】
ATOK®の言語バーが作図ウィンドウに重なっている場合、[重心・剛心図]の「偏心率」ウィンドウを表示しているとき、作図を終了することができませんでした。
【CSVファイル入出力】
SS3→CSV項目選択(入力データ)およびCSV→SS3項目選択において、入力データがあるにもかかわらず[断面算定-断面算定省略部材(柱)]に自動的にチェックがつきませんでした。
CSV→SS3項目選択で[限界耐力と保有水平耐力-外力分布]を指定しても、[14.2.3.2.1 外力分布の設定]に読み込まれませんでした。
[14.2.3.2.2 Ds算定時 X方向]~[14.2.3.2.5 保有水平耐力時 Y方向]は読み込まれていました。
SS3→CSV項目選択(解析結果)において、[保有水平耐力結果]の[せん断設計(連スパンの耐力壁の応力)]と[せん断設計(クライテリアのチェック)]が出力されませんでした。
柱と梁の符号名が6文字の場合、SS3→CSV項目選択(解析結果)の「柱の応力割増率」、「設計応力 柱」、「梁の応力割増率」、「設計応力 梁」および「設計応力 基礎梁」において、符号名の末尾に不正な文字が付加されることがありました。
【その他】
[別途計算機能-耐震壁]において、入力画面を開いたとき、前回指定した代表指定を再現するようにしました。
[別途計算機能-耐震壁]の入力画面において、すべての壁に代表指定をチェックするボタンと解除するボタンを追加しました。
[別途計算機能-柱脚]におけるベースプレート・リブプレートの検討で、ベースプレートF値を自動判定するとき、常に厚みが40mm以下におけるF値を採用していました。
[オプション機能-杭の断面算定]において、場所打ちコンクリート杭に引張軸力と大きな曲げ応力が作用した場合、計算中に無限ループに陥っていました。
【解説書】
以下の解説書において追記および修正を行いました。
詳しくは解説書の更新履歴を参照してください。
  • 『SS3 マウス入力 解説書』
  • 『SS3 入力編』
  • 『SS3 計算編』
  • 『SS3 出力編』
  • 『SS3 CSV ファイル入出力』
  • 『SS3 耐震壁,柱脚の自動設計 解説書』
  • 『SS3 床・小梁の自動設計 説明書/DP1(計算書出力ツール)説明書』
  • 『SS3 3D作図 解説書』
  • 『SS3 限界耐力 入力編』
  • 『Op.F1,Op.F2 解説書』

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2009/09/08

SS3 Ver.1.1.1.4

ss3_1114.exe[50.8MB]

  • 対象バージョンは、Ver.1.1.1.2以上です。ご使用の『SS3』のバージョンを よくお確かめの上、ダウンロードしてください。
  • pdfファイル告示対応ガイド(Ver.1.1.1.2版)[172KB]も併せてご覧ください。
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