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Super Build/耐震診断アップデートファイル

更新内容

旧Ver.4.71 → 新Ver.4.72(VerUp対象Ver.4.65以上)

インターネットダウンロード : 2009/01/14

◆機能アップ
『Super Build/SS3』、『Super Build/SS2.5』および『Super Build/SS2 Op.1』のデータに対応しました。(『SS2』、『SS2.5』および『SS2 Op.1』のフォルダ名を表示するには、データの種類を「SS3データ」に指定してください)
ただし、層ごとのコンクリートの指定はリンクしますが、部材ごとのコンクリートの指定、鉄筋の指定はリンクしません。詳しくは解説書の「リンク項目」をご確認ください。
『SS3』フォルダ名の表示方法
『Super Build/US2-改訂版』で、層ごとのコンクリートの指定で柱・梁・壁に異なるコンクリート強度を指定していた場合、指定されているもののうち最小の強度をリンクするようにしました。(Ver.4.71までは、標準使用材料のデータをリンクしていました。)
◆注意点
地震時付加軸力の入力において、本来、0階とPH階は入力不可とするべきところ、“立面”は入力できます。
“立面”で入力するときは、0階とPH階に入力しないようご注意ください。入力されても、0階とPH階は無視します。
◆変更点
VistaでAeroのとき、タスクバーの設定の「ウィンドウプレビュー」を有効にしている状態で、テキストブラウザを起動後、ウィンドウプレビューにテキストブラウザを表示させてからテキストブラウザを終了すると、次からテキストブラウザが起動しなくなる場合がありました。
PH階がある物件データにおいて、[終局強度の直接入力]の“耐震壁・片側柱付壁”の指定で、PH階に対して指定ができていました。
地震時付加軸力の入力において、直前の[平面、立面]の指定を記憶し、次回、再現するようにしました。
[開く]の物件データ一覧において、物件データがCFT造のとき、主体構造が“????”と表示されていました。
画面上の表示およびエラーメッセージにおいて、SS1(改)の表記をSS3に、US2の表記をUS2(改)に変更しました。
ヘルプメニューの“トピック”、“バージョン”の表記を半角から全角に変更しました。
バージョン情報において、表示しているアイコンの上に別の画面が重なると、アイコンが真っ黒になっていました。
連スパン耐震壁のせん断終局強度に考慮する梁の上端筋、下端筋および鉄骨の断面積は、本来、各スパンの中からそれぞれ最小となる鉄骨および主筋の値を採用するべきところ、常に連スパン内の最左側耐震壁に取り付く梁の値を採用していました。

---[END]---


注意事項

  • 本ソフトウェアをご使用になる前に、pdfファイルソフトウェア使用許諾契約書をよくお読みください。ご使用になった時点で、ソフトウェア使用許諾契約書に同意されたものとさせていただきます。
  • アップデートを実行する前に、他のアプリケーションソフトを終了してください。また、更新内容を必ずご一読ください。
  • インストール手順は、ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、画面上の指示にしたがってインストールを完了してください。
  • ダウンロードファイルは、公開日に『Symantec AntiVirus』でウイルスチェックを行い、安全を確認しております。
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2009/01/14

耐震診断 Ver.4.72

tsx_472.exe[8.55MB]

  • 対象バージョンは、Ver.4.65以上です。ご使用の『耐震診断』の
    バージョンをよくお確かめの上、ダウンロードしてください。
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