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Super Build/WRCアップデートファイル

更新内容

旧Ver.3.38 → 新Ver.3.40(VerUp対象Ver.3.10以上)

インターネットダウンロード : 2008/09/03

◆機能アップ
1つのフレーム外雑壁配置で、複数階連続して雑壁を配置できるようになりました。
フレーム外雑壁配置
配置した支点を架構モデルに認識する際に、近くの節点へスナップする機能を追加しました。
支点配置
[概要−設計方針]で、入力文字数の上限を撤廃しました。
平面解析に、「せん断変形の考慮」の計算条件を追加しました。
各種計算条件
増分解析の解析終了条件の最大ステップ数を解析方向および正負加力それぞれで指定できるようにしました。
各種計算条件
増分解析時の支点浮き上がり耐力を指定できるようにしました。
各種計算条件-支点配置
出力図のスケールを指定できるようにしました。
出力詳細設定
ねじれ補正係数の出力で、部材のないフレームは出力しないようにしました。
CSV結果出力で偏心率、剛性率、せん断耐力表、保有水平耐力比較表の結果を出力できるようにしました。
◆変更点
壁式鉄筋コンクリート造設計施工指針[2003]に基づいた計算の場合、[構造計算プログラムの運営状況]−[エラーおよびワーニング一覧]に出力する偏心率が0.15を超えた場合および剛性率が0.6未満の場合のメッセージをErrorからWarningに変更しました。
壁梁せいの自動計算で、最下層の耐力壁直下にある壁梁のせいは自動計算に考慮しないようにしました。
基礎形式が“その他”で、“布基礎として基礎の計算を行う”としたときは、接地圧応力を考慮しないようにしました。
[保有水平耐力]−[メカニズム時応力]−[壁柱応力表(詳細)]に増分解析中に破壊が生じたステップを出力するようにしました。
出力の詳細設定の“短梁の出力を省略する”で、チェック状態をデフォルトとするようにしました。
結果出力で、「壁梁せん断耐力表」、「壁柱せん断耐力表」の出力フォーマットを変更しました。
節点の上下移動により壁高さが一定でない箇所に配置した開口に対して開口包絡の指定を行うと、架構認識で壁の内法高さが正しく認識できず、「WARNING No.2 実長が壁高さの30%未満になっています」を出力する場合がありました。
初期登録されている「D41」、「D51」の鉄筋最外径を鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説の値にあわせ、「D41」47→46、「D51」57→58に変更しました。
※既存データの値は変更されません。変更する場合は、[建物入力]−[部品リスト]−[鉄筋リスト]から修正するようにしてください。
※以前は各メーカーの最外径から類推した数値としていました。
[計算条件−各階地震層せん断力]で、地下階の最も上の階へ入力した値が有効となっていませんでした。
先端リブ小梁と両端に片持ち梁がある片持ち床の床割り計算で、先端リブ小梁が支持辺と認識できず、三辺固定として計算していました。
先端リブ小梁のある片持ち床の両側を支える部材が壁梁の場合に、先端小梁が負担する荷重を二重で考慮していました。
フレーム外雑壁において重量の伝達先を“自立壁にする”以外とし建物外に配置していた場合、配置されている階でそのフレーム外雑壁に接する部材がなく、下階でそのフレーム外雑壁に接する部材がある場合、フレーム外雑壁の重量の伝達を接する部材ではなく、基点となる節点へ行っていました。
支点の状態を、鉛直時でフリー以外とし、水平時にフリーとした場合、水平時の支点反力結果に鉛直荷重時の結果が出力されていました。
せん断補強筋比の検討を行う際に、耐力壁以外の壁についてもチェックを行っていました。
[各種計算条件]−[偏心率・剛性率・層間変形角]−[補強筋比の検討]−[ps1の計算式]で、「<1>ps1=pso・Lwo・two/aw」としていたとき、ps1の計算に用いる壁量awにαを考慮した壁量を用いていました。
立体解析の場合の壁柱断面検定において、解析対象外としたフレーム上にある水平荷重時の壁柱応力が0となっていませんでした。(Ver.3.37からの現象です。)
壁柱断面算定の設計用せん断力の計算において、ΣMy/h'を常に正として扱っていたため、長期応力を考慮するとし、長期せん断力が負値の場合に、設計用せん断力が正しく計算できていませんでした。
[計算条件−各種計算条件−共通・壁柱断面検定1−壁柱(曲げ)]の「Mu算定時の直交壁の考慮」を<1>するとしていた場合、壁柱断面検定表に出力される終局曲げ耐力Muの計算に用いる耐力壁心と直交壁心との距離eが、直交壁厚の1/2ずれていました。
[計算条件−各種計算条件−保有水平耐力1−部材終局耐力−耐力壁−Qu算定式]を“0.068”(荒川mean式)としていた場合、耐力壁のせん断耐力の計算で、1.0≦M/(Q・l)≦3.0の制限を考慮していませんでした。
[計算条件−各種計算条件−保有水平耐力1−耐力壁−直交壁の考慮]を“する”としていた場合、壁の軸破壊が正しく判定できていませんでした。また、曲げ耐力に直交壁軸力による偏心モーメントを考慮していませんでした。
直交部材などにより、応力解析時に複数に分割される壁があるとき、終局状態の判定で耐力壁の脆性(圧縮)破壊が正しく判定できていませんでした。
支点の個別詳細設定で、入力範囲外の“-1”以外の負値が入力された場合に、画面上では“-1”に訂正しますが、[支点配置]の出力では“-1”以外の値を出力していました。(出力のみの問題で、計算では、固定として扱っています。)
計算結果CSV出力で、[基礎計算−設計用基礎応力]に出力されるヘッダに、積雪の項目が抜けていました。

---[END]---


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  • アップデートを実行する前に、他のアプリケーションソフトを終了してください。また、更新内容を必ずご一読ください。
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2008/09/03

WRC Ver.3.40

wrc_340.exe[17.6MB]

  • 対象バージョンは、Ver.3.10以上です。ご使用の『WRC』のバージョンを
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