印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「診断結果比較」と「Is算定時にグルーピングした組み合わせ結果」のIsが異なります。なぜですか? |
| RC診断 > 入力 > その他 | 『SS3』のデータを利用(または『US2』のデータを利用)して診断をしています。入力単位系を重力単位からSI単位に変更することはできますか? |
| SS3 > 入力 > 部材配置 | [7.5断面性能直接入力]で登録した部材を、[8.1柱]、[8.2梁]で配置しようとしましたが、配置することができません。なぜですか? |
| SS3 > 作図 | 3D作図で[お気に入り−断面算定図]を指定しましたが、断面算定の検定比が表示されない部材があります。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | [解析と結果出力−103.柱脚]にチェックを入れて出力しましたが、許容応力度の検討結果しか出力されません。終局時の検討結果を出力するには、どのような操作を行えば良いですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 告示に以下の記載があります。「告示第594号第4第3号ハ 鉄筋コンクリート造の架構にあっては、使用する部材及び第一号の計算を行う場合における部材(せん断破壊を生じないものとした部材に限る。)の状態に応... |
| SS7 > メッセージ | 「W0041 CFTに使用するコンクリートが適用範囲外となっています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X1555 負の摩擦力の検討において、『SoilBase2008』データが指定されていません。」「X1567 フレーム外杭の負の摩擦力の検討において、『SoilBase2008』データが指定されてい... |
| IsolationPRO > 計算 | 出力項目「5.5. 支承材の軸力(面圧)」で最小圧縮(0.7NL-NE)の軸力が、入力したNLと引張側のNEから計算した軸力と異なります。なぜですか。 |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.122 柱・剛域の柱脚と柱頭の和が部材長を越えている」が発生する原因を教えてください。 |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | Q<Quの部材が、「部材種別パラメータ」を確認するとせん断破壊と判定されています。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0767 柱脚で柱フランジと基礎コンクリート間の支圧応力度が許容応力度を超えています。」について。 |
| FEM > 入力 | 荷重を入力しようとすると、“「解析ケース0:共通拘束条件」に荷重を登録することはできません”というメッセージが表示されて入力できません。なぜですか? |
| BF1 > 計算 | 『BF1』で液状化の検討はできますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | [袖壁付柱の反曲点高さの直接入力]を入力しましたが、「SRC鉛直部材の諸元」を見ると考慮されていません。なぜですか? |
| BF1 > 計算 | 杭頭の固定度αrを“0.900”と入力しましたが、杭頭の曲げモーメントが“0(ゼロ)”になります。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > 基本事項 | 保有水平耐力計算や限界耐力計算を行いたいのですが、どこで指定するのですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W1648 RC床でたわみが制限値を超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0634 RC柱で柱曲げ強度が梁曲げ強度による設計用曲げモーメントを満足していません。【ルート2-3】」について。 |
| SS3 > 計算 > 荷重 | 「節点重量表」に“フレーム外:フレーム外で補正した重量(地震用)”と表示されていますが、長期には考慮されていないのですか? |