印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| RC診断 > 入力 > その他 | 『SS3』のデータを利用(または『US2』のデータを利用)して診断をしています。入力単位系を重力単位からSI単位に変更することはできますか? |
| SS2 > ERROR > その他 | 解析を実行すると、以下のエラーが発生して解析がストップしました。原因を教えてください。 |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.178 柱軸変形用の剛域が柱の全域に亙っている」が発生する原因を教えてください。 |
| SS3 > 入力 > 特殊荷重 | [9.15応力計算用特殊荷重配置]で、加力方向に直交する荷重を入力することはできますか? |
| SS3 > ERROR | 「ERROR:No.19 ブレースの異種部材No.###が配置されている」が出力され計算できません。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > 基本事項 | [1基本事項-17.基礎]で基礎形式を指定することができますが、傾斜地に建つ建物や部分地下を有する建物で、最下層以外の基礎形式はどのようになりますか? |
| SS7 > Op.柱梁断面リスト | 作図している枠に、段を追加・削除するには、どう入力したらよいですか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.122 柱・剛域の柱脚と柱頭の和が部材長を越えている」が発生する原因を教えてください。 |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | [袖壁付柱の反曲点高さの直接入力]を入力しましたが、「SRC鉛直部材の諸元」を見ると考慮されていません。なぜですか? |
| BF1 > 計算 | 杭頭の固定度αrを“0.900”と入力しましたが、杭頭の曲げモーメントが“0(ゼロ)”になります。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | 柱脚耐力を考慮した保有水平耐力の確認の際、アンカーボルトの伸び能力に応じてDs値を割増して検討するようになっていますが、プログラムでは考慮していますか? |
| SS3 > WARNING | RC梁の断面算定で、「WARNING No.563 短期設計用曲げモーメントが許容曲げモーメントを超えている」が出力され、手計算で求めたMAと異なります。なぜですか?MA=at・ft・j=6352&t... |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | RC柱で片側に袖壁が取り付く形状で、袖壁が引張側になる場合、袖壁を無視した長方形柱として計算するはずですが、出力されている曲げ耐力は袖壁を考慮した値のようです。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 荷重 | 「節点重量表」に“フレーム外:フレーム外で補正した重量(地震用)”と表示されていますが、長期には考慮されていないのですか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 終了時メッセージに「ERROR No.704 部分地下になっている」が出力されます。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「診断結果比較」と「Is算定時にグルーピングした組み合わせ結果」のIsが異なります。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「SC0165 小梁の配筋が未入力です。鉄筋数量を0として計算します。」「SC0166 片持小梁の配筋が未入力です。鉄筋数量を0として計算します。」「SC0167 出隅小梁の配筋が未入力です。鉄筋数量... |
| FEM > 入力 | 線荷重を任意の箇所に配置することはできますか? |
| SS2 > WARNING | 終了時メッセージに、「WARNING No.807 βu≦0.7でRC造FD柱がある」が出力されました。なぜですか? |
| SS7 > その他 | 『SS3』データを『SS7』にリンクしました。リンク時に生じたWarningなどのメッセージを再度確認するにはどうしたらいいですか? |