印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 出力 > 準備計算 | 「地震力」に出力される“Qi1”の値が、「水平力分担」に出力される“ΣQ”よりも大きな値になっています。なぜですか?「地震力」「水平力分担」 |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 端部と中央部で鉄骨の鋼材種別が異なる場合、継手の添板はどちらの鋼材種別を用いていますか? |
| SS2 > 入力 > 鉄骨鋼材 | [7鉄骨鋼材登録]に登録されていないサイズの鋼材を使用することはできますか? |
| SS2 > 計算 > 荷重 | フレーム外雑壁の自重を計算する際の高さはどのように計算していますか? |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 「変位量(2)節点ごとの変位」に出力される水平変位と「剛性率・層間変形角」に出力される層間変位が異なります。なぜですか?「変位量(2)節点ごとの変位」「剛性率・層間変形角」 |
| SS2 > 出力 > 接合部 | 下図の形状で、直交梁の有無による係数φが1.0(両側直交梁有り)と判断されています。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 部材配置 | RC造の建物に鉄骨ブレースを配置することはできますか? |
| SS2 > 作図 | 検定比を図で出力できますか? |
| SS2 > 入力 > 応力 | 地盤の水平バネを考慮して計算したいのですが、水平バネを求めるための参考文献はありますか? |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | 「破壊形式」と「部材種別フレーム図」を比較すると崩壊形の結果が異なります。なぜですか? |
| SS2 > WARNING | 『RC規準1999』による付着の検討で、「WARNING No.6621 /4位置または3/4位置において残りの鉄筋の引張応力度が許容応力度を超えている」が出力されます。出力結果の見方を教えてください... |
| SS2 > 出力 > 準備計算 | 「節点重量表」で、梁自重が負値になっている箇所があります。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 剛性 | [2.1 剛性計算条件-剛性計算条件2-2.梁・柱Iの計算方法-床によるIの計算方法]で、“<1>協力幅による”と指定した場合、隣りの梁として床組内の小梁を考慮していますか? |
| SS2 > 入力 > 剛性 | [10.4剛域]で柱・梁の剛域を直接入力する場合、どこからの長さを入力するのですか? |
| SS2 > 出力 > 準備計算 | 節点の上下移動をした場合、「C,Mo,Qo図」「C,Mo,Qo表」の梁Qoと「節点重量表」の梁自重が異なります。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > その他 | 柱はり接合部せん断補強筋の検討を行っていますが、参考文献を教えてください。 |
| SS2 > 入力 > その他 | 地中梁を配置していない架構において、[12.6柱脚形状]で露出柱脚を入力しました。応力図を確認すると、柱脚応力が0(ゼロ)となり、柱脚バネ定数が考慮されません。考慮させる方法を教えてください。 |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | 連スパン耐震壁の終局せん断耐力Quはどのように計算していますか? |
| SS2 > 入力 > その他 | ダイアフラム形式を指定する項目を教えてください。 |
| SS2 > 構造計算書 > 構造計算書(その1) | 断面リストでS柱にH形鋼を用いていますが、“I”と出力されています。なぜですか? |