印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > その他 | [解析と結果出力]に進入禁止マークが表示され、指定できません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0946 木質柱で横座屈細長比が50を超えています。」について。 |
| RC診断 > 出力 > その他 | 「鉛直部材の諸元」の出力において、『SS3』で登録したフレーム外雑壁の軸力が“0(ゼロ)”と出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 準備計算 | 壁を配置していないのに、「部材剛性表」のφwが1.0以上となります。なぜですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 増設ブレースを配置して3次診断を行うと「ERROR No.13 適用範囲外の増設ブレース配置があります。」のメッセージが出力されました。なぜですか? |
| Op.F1・F2 > 入力 | 杭の引抜を考慮する方法を教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「X1041 支承材で設計用限界曲線の入力が不正です。」について。 |
| BF1 > 入力 | [基本事項-基本条件-終局時の検討を行う]にチェックを付けると、終局時の軸力がリンクされますが、Ds算定時、保有水平耐力時のいずれの値になりますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 部材種別 | 「6.必要保有耐力計算-2.部材種別パラメータ」で、FBとなるべき部材がFAと出力されます。なぜですか?H-396×199×7×11=(19.9/2)/1.1 =9... |
| FEM > 作図 | 作図の梁幅を細く表示させる方法を教えてください。 |
| SS3 > 入力 > マウス入力 | 多スパンにわたる床組で、小梁の左右に異なる床を配置する方法を教えてください。 |
| RC診断 > 計算 > 形状指標 | 形状指標SDが1.0以上になっています。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0845 SRC柱で設計用曲げモーメントが許容曲げモーメントを超えています。」について。 |
| RC診断 > 入力 > その他 | 2009年改訂版 SRC診断基準 P.15 表8(下表)に記載の接合部形式に応じた低減係数を考慮することはできますか?同ページには、柱・梁接合部および梁について内蔵鉄骨の継手および接合部の応力伝達能力... |
| SS3 > 出力 > 準備計算 | [5.5地震力計算用データ−一次固有周期T]を直接入力しましたが、「地震力」の出力結果に反映されていません。なぜですか?Rt=1.6Tc/T=1.6×0.60/1.300=0.... |
| SS3 > 構造計算書 > 構造計算書出力 | 構造計算書を出力すると、表紙の右下に“ID”が表示されます。これは何を意味していますか? |
| RC診断 > 入力 > 地震時付加軸力 | 『SS3』の入力データを利用した2次診断を行っていますが、[地震時付加軸力-3.X方向・負加力時、5.Y方向・負加力時-1.地震時軸力の採用方法]で、“<1>解析結果の利用”が... |
| SS7 > メッセージ | 「A0112 壁で内蔵鉄骨を考慮せずRC耐震壁として計算します。」について。 |
| 積算 > 計算 | 梁の型枠面積を計算する場合、片持ち床のスラブ厚は考慮していますか? |
| RC診断 > 計算 > その他 | [耐震診断方法-24.柱の帯筋間隔の取り扱い]について90°フックの際に帯筋間隔を2倍とするのはどのような文献を参考にしているのでしょうか? |