印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| SS7 > メッセージ | 「C0141 メーカー製品ブレースをX形で配置しています。」について。 |
| RC診断 > 入力 > 地震時付加軸力 | 『SS3』の入力データを利用した2次診断を行っていますが、[地震時付加軸力-3.X方向・負加力時、5.Y方向・負加力時-1.地震時軸力の採用方法]で、“<1>解析結果の利用”が... |
| SS7 > メッセージ | 「SC0107 底盤(基礎スラブ)のスラブ厚が0です。コンクリート、鉄筋を0として計算します。」「SC0108 床のスラブ厚が0です。コンクリート、型枠、鉄筋を0として計算します。」「SC0109 片... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | RC造梁のMAが手計算と異なります。なぜですか?20.28×215×(70-6)×0.875÷103=244.1712 |
| SS7 > メッセージ | 「C0356 地震力作用位置が直接入力されています。」について。 |
| SS3 > 構造計算書 > 構造計算書出力 | [構造計算書出力−§1一般事項−延床面積]を直接入力すると、「§1.一般事項−(1)建築物の構造設計概要」の延床面積は変わりますが、「§... |
| SS3 > 入力 > 保有水平耐力 | [12.5壁の配筋・鉄骨ブレース−2垂・腰・袖壁]に進入禁止マークが表示され、配筋が入力できません。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 「必要Pw再計算」や「終局せん断耐力の再計算」に出力されるQMはどのような値ですか? |
| SS7 > メッセージ | 「X0403 未知変位がないため計算できません。」について。 |
| SS7 > Op.柱梁断面リスト | 地業を作図したら寸法線が割栗石にかかります。どうすればよいですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0946 木質柱で横座屈細長比が50を超えています。」について。 |
| SS3 > 計算 > 荷重 | べた基礎の場合で、[5.8土圧・水圧]にて片側土圧を入力した場合、接地圧を計算する際に用いる概算軸力に土圧を考慮していますか? |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | [11.3剛床仮定の解除]で地震力の扱いを“<1>節点に加力”と指定した場合、保有水平耐力計算時に節点に加力される水平外力の増分量はどのように計算していますか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | [12.8部材の条件等(個別指定)-2一本部材の指定-1梁]で一本部材の指定をしているS梁に、[12.2鉄骨関連データ(S部材,SRC部材)-7横補剛]でLb(横補剛間隔)を入力する場合、一本の部材... |
| WRC > 入力 > 計算関係・その他 | 部材リストを開くとセルが黄色で表示されています。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | SRC造柱の柱脚をRC造にすることはできますか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 増設ブレースを配置して3次診断を行うと「ERROR No.13 適用範囲外の増設ブレース配置があります。」のメッセージが出力されました。なぜですか? |
| WRC > 出力 | 結果出力の「部材配置図」のRFL伏図を確認すると一部の壁や開口が表示されていません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | 引張のみ有効なブレースを配置しましたが、鉛直荷重時の応力を確認すると圧縮の応力が表示されます。なぜですか? |
| RC診断 > 入力 > その他 | 2009年改訂版 SRC診断基準 P.15 表8(下表)に記載の接合部形式に応じた低減係数を考慮することはできますか?同ページには、柱・梁接合部および梁について内蔵鉄骨の継手および接合部の応力伝達能力... |