印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| 耐震診断 > 出力 | 『US2(改)』の結果を利用した3次診断の結果で、「鉛直部材の諸元」に出力される保有せん断力の総和と、「グルーピングした結果」に出力される保有せん断力の総和の出力値が異なります。なぜですか?(142+... |
| SS2 > 入力 > 応力 | [11.4同一鉛直変位]に進入禁止マークが表示され、入力できません。なぜですか? |
| 耐震診断 > 計算 | [耐震診断方法-解析条件1-12.直交壁の考慮]を“<1>する”としていますが、柱Muに考慮されません。なぜですか? |
| 耐震診断 > WARNING | [鉛直部材の直接入力]を入力しましたが、解析終了後に「WARNING No.121 鉛直部材の直接入力で、無効なデータがあります」とメッセージが出力されました。なぜですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | ベースパックの断面算定結果に「ERROR No.103 コンクリートFcが適用範囲外です。製品の仕様を確認してください」が出力されました。どのような場合に出力されますか? |
| SS2 > 出力 > その他 | [4.1標準使用材料-9.冷間角形設計・施工マニュアルによる設計]を“<2>準拠する”として解析を行い、[結果出力の指定-[10]一連出力]を指定して出力しましたが、「柱はり耐力比」が出... |
| SS7 > メッセージ | 「W0942 木質柱でせん断応力度が許容せん断応力度を超えています。」について。 |
| 耐震診断 > 入力 | [鉛直部材の直接入力]で連スパン耐震壁に対して入力する場合、スパンごとに入力するのですか? |
| VARIE' > 操作 | 線種パターンの組み合わせを複数登録して、使い分ける方法を教えてください。 |
| SS7 > Op.柱梁断面リスト | 柱主筋径がX方向とY方向で異なる場合、図では四隅の径は大きいほうが採用されていますが、リストでは同じ径で表記されます。四隅の径を考慮して表記することはできますか。 |
| SS2 > 入力 > その他 | 耐震壁の断面算定出力を一部省略したいのですが、どこで指定するのですか? |
| AD1 > 軸組図 | 床を配置しているにもかかわらず、軸組図にスラブが作図されません。なぜですか? |
| 耐震診断 > 計算 | 連スパン耐震壁で、各壁の壁厚や壁筋(径、ピッチ、鉄筋種別)が異なる場合、どのように計算していますか? |
| SS2 > 作図 | 3D作図において、印刷時に出力される日付やページ番号を省略する方法を教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0954 大梁で設計応力が直接入力されています。」について。 |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | [解析と結果出力-断面計算と出力指定-OK部材出力形式、NG部材出力形式]で“<1>代表”と指定した場合、どのような部材を代表として出力するのですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | RC耐震壁で柱と壁のFcを変えた場合に、せん断設計においては「RC壁で壁板と柱のFcが違う。」と出力されせん断設計は行われませんが、このとき「部材耐力図」にはQuが出力されています。部材耐力計算ではど... |
| SS7 > メッセージ | 「X0005 片持梁の数が ~ となり 99999 を超えています。」について。 |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | 下図のようにX方向とY方向で柱主筋径が異なる場合の入力方法を教えてください。 |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 「4.4柱せん断力と負荷重量の割合(Qc/CiW)」における“W:各柱の地震用重量”は、どの値を用いていますか? |