印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| AD1 > リスト | [図化-形状指定-地業]で地業を追加しましたが作図されません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「SC0158 大梁の主筋が未入力です。主筋を0として計算します。」「SC0162 大梁のあばら筋が未入力です。あばら筋を0として計算します。」について。 |
| US2-改訂版 > 出力 > せん断設計 | 「7.4終局せん断耐力の安全率」で同じ安全率なのに“*”が出力される部材とされない部材があります。なぜですか?[2.解析条件-2.せん断設計の応力割増率]では“1.... |
| SS2 > ERROR > その他 | [12.6 柱脚形状-アンカーボルト伸び能力]を“有り”から“無し”に変更して[OK]ボタンをクリックすると、以下のようなエラーが発生し、[柱脚形状]の入力画面を閉じることができません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > その他 | 保有水平耐力計算や限界耐力計算を指定したいのですが、どこで指定するのですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 柱頭・柱脚でsM/Mの値が異なります。なぜですか?柱頭柱脚sMS/MS1sMS/MS21271/11831271/14261.074≠0.370.891≒0.89 |
| US2-改訂版 > 入力 > 部材登録 | [5.3耐震壁]で内蔵鉄骨ブレースAbを入力する場合、どのような値を入力するのですか? |
| 耐震診断 > 計算 | SRC造で袖壁付き柱のNcuが2次診断と3次診断で異なります。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | [2.4断面算定条件-2RC部材-1.梁・柱-せん断強度式の採用]で、<1>~<3>のいずれを指定してもQASの値が変わりません。なぜですか? |
| SS2 > 作図 | 作図でひび割れ表示ステップが-999と表示されます。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > その他 | [計算と出力-出力診断次数の指定]で診断次数を指定しましたが、指定していない加力方向でエラーメッセージが出力されます。なぜですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.3 多スパンに亙る床の形状No.が同じでない」というメッセージが出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | [10.9仕口パネル]で仕口パネルの変形を考慮した応力解析を行うように指定しましたが、応力値はどの項目に出力されていますか? |
| 耐震診断 > 出力 | 『US2(改)』の結果を利用した3次診断の結果で、「鉛直部材の諸元」に出力される保有せん断力の総和と、「グルーピングした結果」に出力される保有せん断力の総和の出力値が異なります。なぜですか?(142+... |
| SS2 > 入力 > 応力 | [11.4同一鉛直変位]に進入禁止マークが表示され、入力できません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0942 木質柱でせん断応力度が許容せん断応力度を超えています。」について。 |
| 耐震診断 > 計算 | [耐震診断方法-解析条件1-12.直交壁の考慮]を“<1>する”としていますが、柱Muに考慮されません。なぜですか? |
| 耐震診断 > WARNING | [鉛直部材の直接入力]を入力しましたが、解析終了後に「WARNING No.121 鉛直部材の直接入力で、無効なデータがあります」とメッセージが出力されました。なぜですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | ベースパックの断面算定結果に「ERROR No.103 コンクリートFcが適用範囲外です。製品の仕様を確認してください」が出力されました。どのような場合に出力されますか? |
| SS2 > 出力 > その他 | [4.1標準使用材料-9.冷間角形設計・施工マニュアルによる設計]を“<2>準拠する”として解析を行い、[結果出力の指定-[10]一連出力]を指定して出力しましたが、「柱はり耐力比」が出... |