印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > メッセージ | 「W0514 SRC柱の設計用せん断力QD算定用の割り増し率nが告示で定められた値を下回っています。」「W0515 SRC梁の設計用せん断力QD算定用の割り増し率nが告示で定められた値を下回っています... |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「終局耐力表」に出力されるQu(B)は、何を意味しますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 以下のような形状で柱・梁に一本部材の指定を行いましたが、中間に取り付く部材を横補剛材として認識しますか? |
| SS3 > 入力 > 使用材料 | [4.1標準使用材料−6.冷間成形角形鋼管の使用]を“<2>する(BCP、BCR、STKR)”と指定しました。この場合、[冷間角形]以外に[柱頭]と[柱脚]の指定が... |
| SS7 > メッセージ | 「W0063 柱脚でこの製品はCFT柱に適用できません。組み合わせ可能な柱を確認して下さい。」について。 |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「破壊形式」ではせん断破壊していないのに、「必要Pw再計算」では”要補強”と出力されます。せん断設計における設計応力の割増しが1.0倍(「必要Pw再計算」で”&al... |
| FEM > 入力 | [2.2断面性能-2.2.2板用]で、方向ごとの断面性能(Ix、Iyなど)が入力できません。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > 特殊形状 | 腰折れセットバックで指定する腰折れ高さは構造心からの高さですか?それとも床面からの高さですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | せん断設計の「Qu/Qm」で値が表示されない箇所があります。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > 使用材料 | [4.1 標準使用材料]で冷間角形の種別をBCRと指定しましたが、一部の柱でBCPを使用することはできますか? |
| SS7 > メッセージ | 「A0043 柱で場所打ち杭用の高強度せん断補強筋が使用されています。」について。(Ver.1.1.1.18までのメッセージとなります。) |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | ルート1-2において、S造梁の幅厚比の検討は行いますか? |
| SS3 > WARNING | 以下のような形状を入力して断面算定を行うと、「WARNING No.552 内法長さが認識できない為、せん断設計ができません。」が出力されました。なぜですか。 |
| RC診断 > ERROR・WARNING > WARNING | [耐震診断方法-解析条件1-20.袖壁付柱に対する反曲点高さの計算方法]で“<2>仮想仕事法より算定する”を指定しましたが、保有せん断力が下階で減少しています。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | RC規準19条による開口補強の計算で、開口部応力が手計算と異なります。なぜですか? |
| FEM > 計算 | [2.4許容応力]で[自動計算]を指定できますが、許容せん断力Qaはどのように計算しているのでしょうか? |
| WRC > 出力 | 出力結果 「部材リスト-壁リスト、壁梁リスト」でコンクリートや鉄筋の材料、dtが表示がされる箇所とされない箇所があります。どのような違いによるものですか? |
| SS3 > 入力 > 計算条件 | [2.4断面算定条件-2.4.7接合部-10.柱有効せい係数]の入力下限値が“0.75”となっています。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | 耐震壁の断面算定結果で、Psに対する以下のメッセージが出力された場合の扱いを教えてください。「WARNING No.3 Psが1.2%を超えています」「WARNING No.5 Psが最低Ps未満です... |
| RC診断 > ERROR・WARNING > WARNING | 「WARNING No.173 RC柱の主筋本数が3本以下のため、寄筋の指定を無視します。」が出力されましたが、「入力データの出力-柱リスト」には“4ヨ”と表示され... |