印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| SS7 > メッセージ | 「C0651 SRC耐震壁でせん断補強筋比が最小補強筋比を下回っています。」について。 |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 終了時メッセージに「ERROR No.743 一次設計で弾塑性解析を行っている」が出力されます。なぜですか? |
| Op.F1・F2 > 計算 | [14.1計算条件-独立基礎2-杭頭固定度]で入力した値は、どのように考慮されていますか? |
| SS7 > メッセージ | 「X0061 SRC部材で鉄骨断面がコンクリート断面内に納まっていません。」について。 |
| SS3 > 入力 > マウス入力 | 傾斜した大梁に平行な小梁を配置することができますか。 |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | [耐震診断方法-解析条件4-54.第2種構造要素の検討方法]で"<2>軸力支持できないとき、再配分軸力が周辺部材で支持し得るか否かの検討まで"を指定すると、「耐震性能診断表」に出力... |
| SS7 > メッセージ | 「X0160 施工手順を正しく認識できませんでした。」について。 |
| SS3 > 計算 > 荷重 | SRC部材(梁・柱)の自重はどのようにして計算していますか? |
| SS3 > 入力 > 特殊荷重 | [9特殊荷重及び補正データ−9.6節点補正重量]で3000[kN]以上の値を入力したいのですが、上限値が3000[kN]ため入力することができません。対処方法はありますか? |
| BF1 > リンク | 『BF1』で『SS3』データの読み込みを行ったときに、「基礎関連(Op.F1)の結果が無いため、「基礎反力」の代わりに「支点反力」を転送または比較しました。」とメッセージログに出力されます。なぜですか... |
| SS2 > WARNING | 『RC規準1999』による付着の検討で、端部と中央に「WARNING No.661 付着長さが必要付着長さに部材有効せいを加えた長さを下回っている」が出力されます。出力結果の見方を教えてください。 |
| BF1 > 入力 | 杭基礎形状が入力できません。なぜですか? |
| BF1 > 入力 | べた基礎の基礎床Noが“SS3”と表示され指定できません。なぜですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 増分解析中に「ERROR No.21 増分解析を不正終了します(###Step)」が出力されました。原因を教えてください。 |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | [耐震診断方法-23.曲げ耐力算定用直交壁の考慮]を“<1>する”と指定しましたが、柱Muの結果が変わりません。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | 梁継手の設計で「WARNING No.12 継手位置がハンチ内にあります。」が出力されました。どのような場合に出力されるのでしょうか? |
| RC診断 > 入力 > その他 | 再配分軸力の伝達先の梁(または柱)が軸力を負担できず、第2種構造要素と判定されていますが、その他の伝達先に余裕がありますので、伝達先を指定することはできませんか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 円柱の場合に長柱による応力割増率が手計算と合いません。なぜですか?80/1327.5=1/16.59・・・(1.25-1.00)/(20-15)×(16.59-20)+1.25=1.079... |
| 宅造擁壁 > 入力 | 鉄筋を交互配筋で入力できますか? |
| SS3 > 出力 > 接合部 | RC接合部の断面算定で短期許容応力度設計の結果が一部出力されない部材があります。なぜですか? |