印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 入力 > 断面算定 | 耐震壁の断面算定を一部省略したいのですが、どこで指定するのですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 増分解析中に「ERROR No.21 増分解析を不正終了します(###Step)」が出力されました。原因を教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0087 大梁でジョイント位置が柱断面内にあります。」について。 |
| BF1 > 計算 | 軸振れを指定した場合のベタ基礎の断面算定におけるLx、Lyはどのように定義されていますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 必要保有耐力 | 柱がセットバックしている階のQuが入力した分布と異なります。なぜですか? 外力分布係数はQud分布(Ai分布)としています。2階のQuは、以下の値になるのでは?1454×1100/2135... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 円柱の場合に長柱による応力割増率が手計算と合いません。なぜですか?80/1327.5=1/16.59・・・(1.25-1.00)/(20-15)×(16.59-20)+1.25=1.079... |
| RC診断 > 入力 > 建物規模 | [建物規模-2.各階床面積の入力方法]で“<2>SS3の計算値(入力可)による”とありますが、計算値ではなく入力値を用いる場合、どこで入力するのですか? |
| SS7 > メッセージ | 「SC0211 場所打ち杭の帯筋本数が3本以上の入力になっています。帯筋は杭径の円周で計算します。」について。 |
| SS3 > 作図 | M−N耐力曲線を確認することはできますか? |
| SS3 > 出力 > 準備計算 | 耐震壁のせん断耐力低減率にho/hが追加されましたが、値を確認することはできますか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | SRC(充腹形)の曲げ柱のF値が1.0と出力されます。2009年改訂版の「既存鉄骨鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準 同解説」 P.20 表10「圧縮力を受ける柱の靭性指標F(第2次およ... |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | Aw、Aw’に算入する壁の条件を教えてください。 |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 保有水平耐力計算において柱は二軸曲げを考慮して降伏を判定していますが、ひび割れの判定では二軸曲げを考慮していますか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 柱の終局耐力に[8.10外部袖壁]で配置した外部袖壁を考慮していますか? |
| SS7 > メッセージ | 「SX0071 数量の増減率 鉄骨 柱に未登録の鉄骨材料が指定されています。」「SX0072 数量の増減率 鉄骨 梁に未登録の鉄骨材料が指定されています。」「SX0073 数量の増減率 鉄骨 鉛直ブレ... |
| SS3 > WARNING | [9.6節点補正重量]で複数の節点をまとめて入力したところ、「WARNING No.372 節点のない箇所に、節点補正重量を入力した」が出力されました。入力した補正重量は、プログラム内でどのように取り... |
| 宅造擁壁 > 入力 | 突起の入力ができません。どのようにすれば良いのですか? |
| SS2 > 計算 > 部材耐力計算 | S造で[12.2 鉄骨関連データ(S部材,SRC部材)-6 カバープレート]を入力した場合、梁Muにカバープレートを考慮していますか? |
| RC診断 > 出力 > その他 | 『SS3』と『RC診断』の長期支点反力が『SS3』の[8.8基礎自重]で入力した基礎自重分だけ一致しません。回転時の壁の荷重係数や応力を算出する際に[8.8基礎自重]で登録した重量は考慮していないので... |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | [2.3応力計算条件-4.浮き上がりの考慮]を“<2>する” と指定しましたが、浮き上がりが生じている箇所(“*”の箇所)に、浮き上がりの処理がされていません(“^”とならない)。なぜで... |