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印刷	カテゴリ	質問内容
	SS2 > 計算 > 必要保有水平耐力	せん断破壊している箇所の部材種別がDsに考慮されない
	SS2 > 計算 > 保有水平耐力	横補剛の検討でNGとなる部材が存在するのに部材群種別がDとならない
	SS2 > 計算 > 保有水平耐力	外力の作用角度を入力した場合の層間変形角について
	SS2 > 計算 > 保有水平耐力	袖壁付き柱のQuについて
	SS2 > 計算 > 保有水平耐力	連スパン耐震壁の終局せん断耐力Quについて
	SS2 > 計算 > 保有水平耐力	外部袖壁の終局耐力について
	SS2 > 計算 > 保有水平耐力	連スパン耐震壁のκについて
	SS2 > 計算 > 保有水平耐力	一本部材の指定をした場合の解析について
	SS2 > 計算 > 保有水平耐力	耐震壁のPsmaxが変更されない
	SS2 > 計算 > 保有水平耐力	高強度せん断補強筋の材料強度
	SS2 > 計算 > 保有水平耐力	耐震壁の曲げ降伏時の剛性低下について
	SS2 > 計算 > 保有水平耐力	浮き上がりが発生したステップで解析を終了させたい
	SS2 > 計算 > 保有水平耐力	セットバックにより台形となった壁のＱｕについて
	SS2 > 計算 > 保有水平耐力	破壊形式と部材種別フレーム図で崩壊形の結果が異なる
	SS2 > 計算 > 保有水平耐力	セットバックにより台形となった壁のκについて
	SS2 > 計算 > 保有水平耐力	基礎の圧壊で解析が止まらない
	SS2 > 計算 > 保有水平耐力	塑性率(部材)について
	SS2 > 計算 > 保有水平耐力	[8.8基礎自重]で入力した基礎自重は、保有水平耐力計算時にも考慮されるか？
	SS2 > 計算 > 保有水平耐力	破壊形式で“浮上り”と表示されない
	SS2 > 計算 > 保有水平耐力	冷間角形鋼管で局部崩壊メカニズムと判定された場合の検討方法について（告示第594号第4第3号ロ）

SS2 > 計算 > 必要保有水平耐力

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