印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 入力 > 部材登録 | [6.3壁]および[6.8床(小梁なし)]の仕上重量の入力において、両面(両側)仕上とする場合、両面(両側)分の重量と片面(片側)分の重量のどちらを入力するのですか? |
| SS7 > メッセージ | 「X0153 免震部材のユーザー登録製品リストで支承材に未登録の製品が指定されています。」について。 |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 端部と中央部で鉄骨の鋼材種別が異なる場合、継手の添板はどちらの鋼材種別を用いていますか? |
| SS3 > 入力 > 荷重 | [5.7水平外力の直接入力]が指定できません。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 耐震壁の曲げ降伏時の剛性低下率αyを計算する際のMuは、どのように計算していますか? |
| Op.F1・F2 > 入力 | [13.6偏心距離]の入力画面に方向が表示されますが、どのような意味ですか? |
| BF1 > ERROR | [エラーチェック]ボタンをクリックすると、「曲げを負担できない基礎がある」というエラーメッセージが表示されています。このエラーの原因を教えてください。 |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | [9.8.一本柱の指定]で指定した柱の中間にヒンジが発生しています。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「クライテリアのチェック」を確認すると、判定に“C.K”と表示されます。何を表していますか? |
| SS7 > メッセージ | 「N1402 場所打ち杭で主筋または帯筋が未入力のため断面検定できません。」について。 |
| SS2 > 計算 > 剛性 | 以下のような開口がある場合、袖壁・腰壁・垂壁をどのように認識しますか? |
| SS3 > 入力 > 部材登録 | 小梁を任意の間隔で同一方向に配置する場合、配置できる小梁本数は3本までですが、4本以上入力する方法はありますか? |
| S耐震診断 > ERROR・WARNING | 「ERROR No.1022 ###フレームに梁がありません」が出力されます。なぜですか? |
| BF1 > 入力 | 『SoilBase2008』のデータを用いて解析しているのに、杭先端N値に「SoilBaseのデータを採用していません」とメッセージが表示されます。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 「壁量柱量」の結果に出力されている“α(コンクリートの設計基準強度による割り増し係数)”は、どのように計算していますか? |
| SS2 > 計算 > 風・積雪 | 風荷重を受ける面は、壁を配置していない箇所でも見付面積として考慮されるのですか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.5 部材登録データNo.###で,鉄骨ブレースの断面性能が登録されていない」が出力され計算できません。部材耐力は、軸部断面積で計算しています。なぜですか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | [5.7水平外力の直接入力]で以下のように入力すると、「ERROR No.182 水平剛性が非常に小さい値あるいは全フレームの変位が0以下のため、偏心率が計算できません」または「ERROR No.18... |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 耐震壁のせん断耐力式において、1≦M/QD≦3として計算していることを確認する方法はありますか? |
| SS3 > その他 | マウス入力でファンクションキーに割り当てている機能はありますか?※ファンクションキー:キーボードの最上段に配置されている[F1]~[F12]までのキーです。 |