印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 出力 > 接合部 | 下図の形状で、直交梁の有無による係数φが1.0(両側直交梁有り)と判断されています。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | 壁厚が10cm以上のフレーム面内の壁に対して、「WARNING No.343 剛性に評価されない壁(12cm未満)が配置されている」というメッセージが出力されました。壁長さが100cm以上となっても壁... |
| SS3限界耐力 > 計算 > 損傷限界耐力 | 耐震壁の付帯柱が降伏した時点で損傷限界となります。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「SC0131 場所打ち杭の主筋が断面積で入力されています。主筋を0として計算します。」「SC0132 基礎梁の主筋が断面積で入力されています。主筋を0として計算します。」「SC0133 柱の主筋が断... |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 「壁量柱量」の結果に出力されている“α(コンクリートの設計基準強度による割り増し係数)”は、どのように計算していますか? |
| SS7 > メッセージ | 「C1616 RC片持梁でPwが0.2%未満になっています。」について。 |
| 積算 > リンク | 配筋データを残すとしてデータを読み込みましたが、以前登録していた[5.8床]の入力項目が消えました。なぜですか? |
| RC2次部材 > 出力 | 結果出力に日付や時刻を出力しないようにする方法はありますか? |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | すべての柱に符号を配置して、 [12.6柱脚形状]を開こうとすると、「SRC柱が選定計算か、柱脚を配置できる箇所がありません。」というメッセージが出力され、開くことができません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > Op.ひび割れ | [10.1.計算方法-2.ひび割れの計算方法1-8.スラブの考慮]を“<1>する”とした場合、梁降伏時の曲げ剛性低下率(αy)の算定式におけるPtにスラブ筋は考慮さ... |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「部材種別パラメータ」を出力すると、柱のパラメータでPtが出力されていません。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 鉄骨部分の短期許容曲げモーメント sM短は、どのように計算していますか。 |
| SS2 > 入力 > 使用材料 | コンクリートの比重を変更することはできますか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 耐震壁のせん断耐力式において、1≦M/QD≦3として計算していることを確認する方法はありますか? |
| SS3 > 作図 | 構造計算書の資料として、層せん断力−変形角曲線(Q−δ曲線)を出力できますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 高強度せん断補強筋でウルボン1235を使用して、U16として入力していますが、U13までしかありません。どのように計算されるのでしょうか? |
| 耐震診断 > 出力 | 『US2(改)』結果利用の3次診断において、危険断面位置λLが剛域端をとらずに壁(梁)面を採用しており、結果的にh’とhoの値が同じになります。なぜですか?『耐震診断』『US... |
| SS3 > その他 | マウス入力でファンクションキーに割り当てている機能はありますか?※ファンクションキー:キーボードの最上段に配置されている[F1]~[F12]までのキーです。 |
| RC診断 > 計算 > 形状指標 | 形状指標(SD)を計算する際、壁の水平剛性のα値は“ラーメン内の壁”か“ラーメン外の壁”によって、下表のように異なりますが、フレーム外雑壁を... |
| RC2次部材 > 入力 | 小梁データの最大登録数を変更することはできますか? |