印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| SS7 > メッセージ | 「W1644 RC床でせん断応力度が許容せん断応力度を超えています。」について。 |
| US2-改訂版 > 入力 > 使用材料 | SRC造の柱・梁に高強度せん断補強筋を使用することはできますか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0036 コンクリートの設計基準強度がRC規準の適用範囲を超えています。」について。 |
| Op.官庁施設耐震診断 > 入力 | 片方向だけ検討する方法を教えてください。 |
| SS3 > 出力 > 接合部 | 下図の形状で、直交梁の有無による係数φが1.0(両側直交梁有り)と判断されています。なぜですか? |
| S耐震診断 > ERROR・WARNING | 「ERROR No.1022 ###フレームに梁がありません」が出力されます。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「SC0131 場所打ち杭の主筋が断面積で入力されています。主筋を0として計算します。」「SC0132 基礎梁の主筋が断面積で入力されています。主筋を0として計算します。」「SC0133 柱の主筋が断... |
| SS3 > 作図 | 作図の[部材種別・せん断設計結果]で、σo/Fcの値が表示されない柱があります。なぜですか? |
| 宅造擁壁 > 入力 | 主働土圧係数Kaをそのまま適用するにはどのように入力すれば良いのでしょうか? |
| RC診断 > 作図 > 作図 | 入力単位系を“重力単位”としていますが、作図の結果をSI単位で表示することはできますか? |
| 積算 > リンク | 配筋データを残すとしてデータを読み込みましたが、以前登録していた[5.8床]の入力項目が消えました。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > 剛性 | 腰折れセットバックした柱に隣接する柱において、腰壁が配置されているのに剛域が生じていません。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | すべての柱に符号を配置して、 [12.6柱脚形状]を開こうとすると、「SRC柱が選定計算か、柱脚を配置できる箇所がありません。」というメッセージが出力され、開くことができません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > Op.ひび割れ | [10.1.計算方法-2.ひび割れの計算方法1-8.スラブの考慮]を“<1>する”とした場合、梁降伏時の曲げ剛性低下率(αy)の算定式におけるPtにスラブ筋は考慮さ... |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「部材種別パラメータ」を出力すると、柱のパラメータでPtが出力されていません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「SX0011 標準配筋データ メーカー製品ブレースのガセットプレートの材料に未登録の鉄骨材料が指定されています。」「SX0012 標準配筋データ 鉛直ブレース(引張ブレース)に未登録の鉄骨材料が指定... |
| BF1 > 入力 | 解析方向別に有効となる布基礎を指定できますか? |
| SS3 > 入力 > 剛性 | [2.3 応力計算条件-11.短期地震荷重時の解析方法]を"<2>弾塑性解析"とした場合、[10.1 剛性低下率・形状係数]の指定は考慮されますか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 「部材群の種別」の種別の横に“*”が表示されています。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「N0755 柱脚でこのH形鋼は適用範囲外です。(Zpの上限)」「N1284 柱脚でこのH形鋼は適用範囲外です。(Zpの上限)」について。 |