印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 計算 > 断面算定 | [12.2鉄骨関連データ(S部材,SRC部材)-7.横補剛-1.梁]を入力した場合、床組の小梁を横補剛材として認識しますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | SRC造の建物に高強度せん断補強筋を入力しましたが、プログラムではどのように取り扱いますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 片持ち小梁は横補剛材として自動認識されますか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | フレーム外雑壁を配置しましたが、偏心率、剛性率の雑壁を考慮した場合の計算に考慮されません。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 端部と中央部で鉄骨の鋼材種別が異なる場合、継手の添板はどちらの鋼材種別を用いていますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 断面算定の中央の応力が、応力図の中央の値と異なっています。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 壁筋で交互配筋を指定したとき、径だけでなく鉄筋種別も異なる場合はどのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 梁端部の断面算定に中央部の配筋が採用されています。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 剛性 | 柱の剛性計算において、直交壁の長さはどこまで考慮しますか? |
| SS3 > 計算 > 剛性 | 柱がSRC(RC)造、梁がS造となる混合構造のとき、柱の剛性に袖壁は考慮されますか? |
| SS3 > 計算 > 剛性 | 下図のように両側スリットを設けましたが、梁に剛域が考慮されています。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 荷重 | 「概算軸力」に出力される<キソ>の概算軸力の総和と接地圧に出力される軸力の総和が異なります。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 剛性 | 下図のような開口がある場合、柱・梁の部材剛性に考慮する袖壁・腰壁・垂壁の長さはどのように認識されますか? |
| SS3 > 計算 > 荷重 | 「節点重量表」に“フレーム外:フレーム外で補正した重量(地震用)”と表示されていますが、長期には考慮されていないのですか? |
| SS3 > 計算 > 荷重 | 斜材に特殊荷重を配置した場合、特殊荷重はどのように作用しますか? |
| SS3 > 計算 > 応力解析 | [8.12柱の結合状態]で柱脚に回転バネ定数を入力しましたが、応力図を確認すると柱脚の曲げモーメントが0(ゼロ)となっています。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 応力解析 | [5.8土圧・水圧]にて片側土圧を入力しましたが、水平荷重時において土圧による水平力は考慮されますか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | SRC造で一部にCFT柱を用いた場合、柱量(Ac)の計算にCFT柱は含まれますか? |
| SS3 > 計算 > 剛性 | 12cm以上の壁厚で無開口であるにもかかわらず、耐震壁と判定されません。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 荷重 | [9.10フレーム外雑壁]で“<1>節点重量に考慮する”として、X・Y方向ともに大梁がない建物の外側に配置した場合、フレーム外雑壁の荷重はどのように伝達しますか? |