印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 入力 > 特殊荷重 | フレーム外雑壁の仕上重量の入力において、両面(両側)仕上とする場合、両面(両側)分の重量と片面(片側)分の重量のどちらを入力するのですか? |
| SS3 > WARNING | SN400Aを使用していませんが、「WARNING No.798 溶接作業性に劣り降伏後の変形性能が保証されないSN400Aを使用した」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | 下図のような相持ち梁で、鉛直荷重時において擬似立体解析では左端にモーメントが発生し、立体解析ではモーメントが0(ゼロ)になり異なった結果となります。なぜですか?擬似立体解析の結果立体解析の結果 |
| SS3 > 出力 > 接合部 | 下図の形状で、直交梁の有無による係数φが1.0(両側直交梁有り)と判断されています。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > マウス入力 | [梁・小梁特殊荷重]で荷重を入力しても、文字色がピンクのままで入力済みになりません。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | 壁厚が10cm以上のフレーム面内の壁に対して、「WARNING No.343 剛性に評価されない壁(12cm未満)が配置されている」というメッセージが出力されました。壁長さが100cm以上となっても壁... |
| SS3 > 作図 | 作図における文字の大きさを変更したいのですが、操作方法を教えてください。 |
| FEM > 計算 | [2.4許容応力]で[自動計算]を指定できますが、付着に対する許容せん断力Qaaはどのように計算しているのでしょうか? |
| SS7 > メッセージ | 「X0064 柱でUSD590(TTK)と異なる強度の鉄筋が混在しています。」について。 |
| SS3限界耐力 > 計算 > 損傷限界耐力 | 耐震壁の付帯柱が降伏した時点で損傷限界となります。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 「壁量柱量」の結果に出力されている“α(コンクリートの設計基準強度による割り増し係数)”は、どのように計算していますか? |
| SS3 > WARNING | 「WARNING No.450 耐震壁周りの梁の断面積が21474836.47cm2を超えている。」が出力されました。このメッセージが出力された場合、プログラムではどのような計算をするのですか? |
| SS7 > メッセージ | 「C0616 軽量コンクリートを用いたRC梁のAcがAtの0.4倍未満になっています。」について。 |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | [1基本事項−19計算ルート]において“<1>自動判定”と指定した場合、「ルート判別表」ではルート1(ルート1−1)からルート2まですべてに&ldquo... |
| 積算 > リンク | 配筋データを残すとしてデータを読み込みましたが、以前登録していた[5.8床]の入力項目が消えました。なぜですか? |
| RC2次部材 > 出力 | 結果出力に日付や時刻を出力しないようにする方法はありますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 鉄骨部分の短期許容曲げモーメント sM短は、どのように計算していますか。 |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | SRC柱で最下階の柱脚をRCと指定した場合、断面算定においてどのような計算をしていますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | S梁の断面算定において、スカラップ寸法を入力しているのに、端部・中央部のZが同じ値となります。なぜですか? |
| WRC > その他 | 各項目にヘルプがありません。ヘルプの表示方法を教えてください。 |