印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| Op.F1・F2 > 入力 | [13.6偏心距離]の入力画面に方向が表示されますが、どのような意味ですか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 冷間成形角形鋼管で柱はり耐力比の検討を行っていますが、柱耐力計算に用いる軸力比nの存在軸力はどのように計算していますか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0443 免震層の設計変位に達する前に弾塑性解析が中断されました。」について。 |
| SS3 > 入力 > その他 | S造とSRC造の混合構造において、S部材の鉄骨種別とSRC部材の鉄骨種別を個別に指定することはできますか? |
| SS2 > 計算 > 荷重 | [9.10 フレーム外雑壁]で“CMoQoの考慮”を“<3>考慮する(Y方向に伝達)”とし、片持ち床の先端にフレーム外雑壁を配置した場合、荷重は片持ち梁を介して伝達されますか? |
| SS7 > メッセージ | 「A0332 部材が配置されていない箇所に個別仕上(鉄骨)が配置されています。」について。 |
| SS3 > 入力 > 特殊荷重 | 1階の節点がある箇所にフレーム外雑壁を配置しましたが、「WARNING No.373節点のない箇所にフレーム外雑壁を配置した」が出力されました。なぜでしょうか。 |
| SS3 > 入力 > 特殊荷重 | フレーム外雑壁の仕上重量の入力において、両面(両側)仕上とする場合、両面(両側)分の重量と片面(片側)分の重量のどちらを入力するのですか? |
| SS3 > WARNING | SN400Aを使用していませんが、「WARNING No.798 溶接作業性に劣り降伏後の変形性能が保証されないSN400Aを使用した」が出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 接合部 | 下図の形状で、直交梁の有無による係数φが1.0(両側直交梁有り)と判断されています。なぜですか? |
| SS3 > 作図 | 作図における文字の大きさを変更したいのですが、操作方法を教えてください。 |
| FEM > 計算 | [2.4許容応力]で[自動計算]を指定できますが、付着に対する許容せん断力Qaaはどのように計算しているのでしょうか? |
| Op.官庁施設耐震診断 > 入力 | 片方向だけ検討する方法を教えてください。 |
| SS3 > 作図 | 作図の[部材種別・せん断設計結果]で、σo/Fcの値が表示されない柱があります。なぜですか? |
| RC診断 > 作図 > 作図 | 入力単位系を“重力単位”としていますが、作図の結果をSI単位で表示することはできますか? |
| SS3 > WARNING | 「WARNING No.450 耐震壁周りの梁の断面積が21474836.47cm2を超えている。」が出力されました。このメッセージが出力された場合、プログラムではどのような計算をするのですか? |
| SS7 > メッセージ | 「C0616 軽量コンクリートを用いたRC梁のAcがAtの0.4倍未満になっています。」について。 |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | [1基本事項−19計算ルート]において“<1>自動判定”と指定した場合、「ルート判別表」ではルート1(ルート1−1)からルート2まですべてに&ldquo... |
| SS3 > 入力 > 剛性 | 腰折れセットバックした柱に隣接する柱において、腰壁が配置されているのに剛域が生じていません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0843 SRC柱で設計用軸力が許容軸力を超えています。」について。 |