印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 出力 > 応力まとめ | [1基本事項−19計算ルート]において“<1>自動判定”と指定した場合、「ルート判別表」ではルート1(ルート1−1)からルート2まですべてに&ldquo... |
| SS3 > 入力 > 剛性 | 腰折れセットバックした柱に隣接する柱において、腰壁が配置されているのに剛域が生じていません。なぜですか? |
| RC2次部材 > 出力 | 結果出力に日付や時刻を出力しないようにする方法はありますか? |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | すべての柱に符号を配置して、 [12.6柱脚形状]を開こうとすると、「SRC柱が選定計算か、柱脚を配置できる箇所がありません。」というメッセージが出力され、開くことができません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > Op.ひび割れ | [10.1.計算方法-2.ひび割れの計算方法1-8.スラブの考慮]を“<1>する”とした場合、梁降伏時の曲げ剛性低下率(αy)の算定式におけるPtにスラブ筋は考慮さ... |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「部材種別パラメータ」を出力すると、柱のパラメータでPtが出力されていません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「SX0011 標準配筋データ メーカー製品ブレースのガセットプレートの材料に未登録の鉄骨材料が指定されています。」「SX0012 標準配筋データ 鉛直ブレース(引張ブレース)に未登録の鉄骨材料が指定... |
| 耐震診断 > 出力 | 『US2(改)』結果利用の3次診断において、危険断面位置λLが剛域端をとらずに壁(梁)面を採用しており、結果的にh’とhoの値が同じになります。なぜですか?『耐震診断』『US... |
| BF1 > 入力 | 解析方向別に有効となる布基礎を指定できますか? |
| 宅造擁壁 > 計算 | メニューバーの[ファイル-印刷]やツールバーの[印刷]のアイコンが選択できません。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > 剛性 | [2.3 応力計算条件-11.短期地震荷重時の解析方法]を"<2>弾塑性解析"とした場合、[10.1 剛性低下率・形状係数]の指定は考慮されますか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 「部材群の種別」の種別の横に“*”が表示されています。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > その他 | 『SS3』の[12.3梁符号と配筋]で符号名に“5G1”と入力しましたが、『RC診断』では“1”と出力されます。なぜですか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.176 計算上分割した梁の全域が剛域になっている」が発生する原因を教えてください。 |
| SS3 > 入力 > その他 | [断面リスト編集−梁断面]でS梁の端部断面を変更しましたが、[マウス入力]の梁リストに変更内容が反映されません。なぜですか? |
| BF1 > 入力 | 内部摩擦角を入力したいのですが、どこで入力できますか? |
| SS2 > WARNING | 付着の検討を行ったところ、「WARNING No.661 付着長さが必要付着長さに部材有効せいを加えた長さを下回っている」が出力されました。しかし、上端1段目は通し筋のため、Ceu=(5950+23... |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | [8.12柱の結合状態]で柱脚に回転バネ定数を入力しましたが、応力図を確認すると柱脚の曲げモーメントが0(ゼロ)となっています。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「N1471 布基礎で鉄筋重心位置が基礎せいを超えています。」について。 |
| イシロー > ERROR | 壁量と偏心率の計算時に、以下のエラーメッセージが表示されました。なぜですか?「解析エラー:壁量・偏心率の計算-解析が正常に終了できませんでした」 |