印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3限界耐力 > 計算 > 損傷限界耐力 | 耐震壁の付帯柱が降伏した時点で損傷限界となります。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 「壁量柱量」の結果に出力されている“α(コンクリートの設計基準強度による割り増し係数)”は、どのように計算していますか? |
| SS7 > メッセージ | 「C0616 軽量コンクリートを用いたRC梁のAcがAtの0.4倍未満になっています。」について。 |
| SS3 > WARNING | 「WARNING No.450 耐震壁周りの梁の断面積が21474836.47cm2を超えている。」が出力されました。このメッセージが出力された場合、プログラムではどのような計算をするのですか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | [1基本事項−19計算ルート]において“<1>自動判定”と指定した場合、「ルート判別表」ではルート1(ルート1−1)からルート2まですべてに&ldquo... |
| RC2次部材 > 出力 | 結果出力に日付や時刻を出力しないようにする方法はありますか? |
| SS3 > 出力 > その他 | 1次設計時の支点の水平反力はどこで確認できますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | SRC柱で最下階の柱脚をRCと指定した場合、断面算定においてどのような計算をしていますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | S梁の断面算定において、スカラップ寸法を入力しているのに、端部・中央部のZが同じ値となります。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 形状指標 | 形状指標(SD)を計算する際、壁の水平剛性のα値は“ラーメン内の壁”か“ラーメン外の壁”によって、下表のように異なりますが、フレーム外雑壁を... |
| WRC > その他 | 各項目にヘルプがありません。ヘルプの表示方法を教えてください。 |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.50 片側セットバックによって平行移動する梁の取り付きが不正です」が発生する原因を教えてください。 |
| SS3 > WARNING | 「WARNING No.440 柱・剛域が部材長の1/2を超えている」が出力されました。何か問題があるのでしょうか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | [耐震診断方法-26.壁の外力分布形]で3次診断時の壁の外力分布形を選択できますが、それぞれの算出方法を教えてください。 |
| SS3 > 入力 > その他 | [8.12柱の結合状態]で柱脚のバネ定数を入力し、[12.6柱脚形状]で柱脚形状を入力した場合、どちらのバネ定数が優先されますか? |
| SS7 > メッセージ | 「N0603 RC梁で鉄筋重心位置が部材せいの1/2を超えています。」について。(Ver.1.1.1.16までのメッセージとなります。) |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | SRC柱の断面算定において、[2.4断面算定計算条件-3.SRC部材-3.柱-鉄骨部分設計方式]で“<2>鉄骨はMのみ負担する”としていますが、鉄骨部材の許容曲げモーメントが&... |
| US2-改訂版 > 計算 > 保有耐力 | [2.1計算方法-4.支点耐力と長期曲げモーメントの考慮-支点耐力の考慮]で“<2>浮き上がりのみ考慮する”と指定しましたが、考慮されていません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | S梁断面算定結果で、横補剛の検討結果が出力されない部材があります。なぜですか? |
| SS2 > WARNING | 付着の検討を行ったところ、「WARNING No.661 付着長さが必要付着長さに部材有効せいを加えた長さを下回っている」が出力されました。しかし、上端1段目は通し筋のため、Ceu=(5950+23... |