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耐震診断 > 計算

形状指標(SD)を求める際のhとlについて

形状指標(SD)を計算する際、壁の水平剛性のα値はh/l によりますが、h:壁高さとl:壁長さはどの値を用いていますか?

耐震診断 > 計算

sMo/Mo≧0.3のせん断柱のF値が1.0となる

sMo/Mo≧0.3のせん断柱のF値について、非充腹形、充腹形ともにF値は1.27以上となるはずですが、1.0となります。なぜですか?

Op.耐震壁 > 計算

Tv、Th、Tdが手計算と異なる

開口補強のTv、Th、Tdが手計算と異なります。なぜですか?

耐震診断 > 計算

『US2(改)』のデータ利用時におけるAi分布の逆数の計算方法

『US2(改)』を利用して耐震診断を行う際に、[解析条件-10.基準(2)~(5)式の右辺の係数]を“<2>Ai分布の逆数”とした場合、どのようにAi分布の逆数を計算しているの...

耐震診断 > 計算

偏心率が0.15を超える場合の検討について

「既存鉄骨鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準同解説/(財)日本建築防災協会」P.6に“(4)偏心率が過大な場合のEo指標”として、偏心率が0.15を超える場合の検討方法が記...

Op.耐震壁 > 計算

QDと開Qが異なる

QD(耐震壁の設計用せん断力)と開Q(開口補強筋設計せん断力)の値が異なります。なぜですか?

耐震診断 > 計算

柱(充腹形)で柱脚RCとした場合のせん断終局強度(Qsu)の算定方法

SRC柱(充腹形)で柱脚RCとした場合、せん断終局強度(Qsu)はどのように算定されていますか?

耐震診断 > 計算

脆性柱が存在しないのに(9)式でグルーピングされる

F=1.0のせん断柱や曲げ柱は存在しますが、脆性柱は存在しないのに脆性柱を考慮した(9)式でグルーピングされています。なぜですか?

耐震診断 > 計算

袖壁の長さが45cm未満であるにもかかわらず“片側柱付壁”になる

1次診断では柱に取り付く壁の長さが45cm未満の場合、その壁を無視するために分類は“柱”になるはずですが、“片側柱付壁”と出力されます。なぜですか?

耐震診断 > 出力

柱なし壁の軸力が0(ゼロ)になる

『SS3』で、「9.特殊荷重及び補正データ-10.フレーム外雑壁」を登録したデータを用いて耐震診断を行っていますが、「鉛直部材の諸元」の出力で雑壁の軸力Nが0(ゼロ)と出力されています。なぜですか?

Op.耐震壁 > 出力

柱のPwが“0(ゼロ)”になる

自動設計の結果において、柱のPwが“0(ゼロ)”になっています。なぜですか?

耐震診断 > 計算

梁配筋が未入力の状態での2次診断の計算

梁の配筋が未入力でも2次診断を行えますか?

耐震診断 > 出力

『US2(改)』の柱Quと『耐震診断』の柱Qsuが異なる

『US2(改)』の結果を利用した3次診断を行った場合、『US2(改)』に出力される「部材耐力図」の柱Quと、『耐震診断』に出力される「鉛直部材の諸元」の柱Qsuが異なります。なぜですか?『US2(改)...

耐震診断 > 出力

梁、柱符号が正しく認識されない

『SS3』で梁符号(符号名称)に“RG1”と入力しましたが、『耐震診断』では“1”と出力されます。なぜですか?

耐震診断 > ERROR

データを開く際にエラーが発生する

データを開く際に以下のメッセージが表示されて開くことができません。なぜですか?

耐震診断 > WARNING

WARNING No.121 鉛直部材の直接入力で、無効なデータがあります

[鉛直部材の直接入力]を入力しましたが、解析終了後に「WARNING No.121 鉛直部材の直接入力で、無効なデータがあります」とメッセージが出力されました。なぜですか?

耐震診断 > WARNING

WARNING No.106 応力解析まで計算していないので「柱軸力」に「概算軸力」をとります

『SS3』で応力解析まで“解析済”となっているデータを利用して耐震診断を行ないましたが、「WARNING No.106 応力解析まで計算していないので「柱軸力」に「概算軸力」を...

耐震診断 > WARNING

WARNING No.123 終局耐力の直接入力で、無効なデータがあります

[設計-終局耐力の直接入力]を入力しましたが、解析終了後に「WARNING No.123 終局耐力の直接入力で、無効なデータがあります」というメッセージが出力されました。なぜですか?

耐震診断 > 出力

鉛直部材の諸元とグルーピングした結果に出力される保有せん断力の総和が異なる

『US2(改)』の結果を利用した3次診断の結果で、「鉛直部材の諸元」に出力される保有せん断力の総和と、「グルーピングした結果」に出力される保有せん断力の総和の出力値が異なります。なぜですか?(142+...

耐震診断 > 出力

『US2(改)』結果利用時における危険断面位置λLについて

『US2(改)』結果利用の3次診断において、危険断面位置λLが剛域端をとらずに壁(梁)面を採用しており、結果的にh’とhoの値が同じになります。なぜですか?『耐震診断』『US...

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