印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 『建築物の構造規定-1997年版/日本建築センター』P327に、『せん断補強筋としてスパイラル筋を用いた場合、Pwの上限値を1.5%としてよい』と記載されています。プログラムでは対応していますか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0846 SRC柱で設計用せん断力が許容せん断力を超えています。」について。 |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 直交方向フレームの保有水平耐力結果を出力する方法を教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0007 フレーム外壁の数の合計が ~ となり 99999 を超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W1614 RC片持梁で設計用せん断力が許容せん断力を超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C1646 RC床で配筋間隔の規定を満足していません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W1427 フレーム外の既製杭で設計用せん断力がが許容せん断力を超えています。」について。 |
| US2-改訂版 > 計算 > その他 | 鉄骨ブレースの限界細長比Λ(ラムダ)の検討式において、参考文献を教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「C1616 RC片持梁でPwが0.2%未満になっています。」について。 |
| BF1 > 入力 | 柱や基礎の寄りを入力する際のオフセット距離の正負はどのように判断すればよいですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 必要保有耐力 | [3.3一部階高の変更]で階高を変更した場合、限界層間変形角を計算する際に用いる当該階の高さは、どのように扱っていますか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | S造の筋かい架構の応力割増率はどこで確認できますか? |
| SS3 > 計算 > 部材耐力計算 | 曲げ降伏時の剛性低下率αyについて、a/Dが1.0未満や5.0を超える場合、どのように計算しているのですか。 |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | 地反力の影響を検討するため地中梁に上向きの特殊荷重タイプ“-4”を配置しましたが、長期荷重時応力が下図のようになります。なぜですか?負値入力で梁CMoQoにのみ考慮します。 |
| SS2 > 入力 > 使用材料 | コンクリートの比重を変更することはできますか? |
| SS2 > 入力 > その他 | [8.12柱の結合状態]で柱脚のバネ定数を入力し、[12.6柱脚形状]で柱脚形状を入力した場合、どちらのバネ定数が優先されますか? |
| 宅造擁壁 > 入力 | 『宅造擁壁』のツールバーは編集できますか? |
| 耐震診断 > 出力 | 『US2(改)』結果利用の3次診断において、危険断面位置λLが剛域端をとらずに壁(梁)面を採用しており、結果的にh’とhoの値が同じになります。なぜですか?『耐震診断』『US... |
| SS7 > メッセージ | 「C1346 地盤 ~ で、地盤の水平変位の直接入力がありません。」について。 |
| BF1 > 入力 | [杭の水平力]を2種類として登録しましたが、『SS3』で解析を行った後に再度、『BF1』で開くと[杭の水平力]が1種類に削除されています。なぜですか? |