印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| RC診断 > 計算 > 1次診断 | 1次診断において、強度指標算定時の連スパン耐震壁のAwはどのように計算していますか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 梁のせん断余裕度に差が無いのに梁のF値が大きく異なります。なぜですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 「ERROR No.23 『SS3』計算結果に「Ai分布」がありません。地震力まで計算してください。」のエラーはどのような場合に発生しますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 下図のように直交方向に大梁も小梁も配置していないのに、横補剛本数が出力されます。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「N1522 基礎小梁で鉄筋重心位置が部材せいの1/2を超えています。」について。 |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | 耐震壁の曲げ降伏時の剛性低下率αyを計算する際のMuは、どのように計算していますか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0953 柱で設計応力が直接入力されています。」について。 |
| その他 > その他 | 『SS3』などのデータを開こうとすると、“ファイルエラー:14利用可能な格納領域が不足しているため、この操作を完了できません。”というメッセージが出力されます。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0823 SRC梁で設計用曲げモーメントが許容曲げモーメントを超えています。」について。 |
| BF1 > ERROR | 布基礎の物件で、結果タブや[エラーチェック]で「形状認識が正しくない」とメッセージが表示されます。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | 解析終了時メッセージに「WARNING No.810 メカニズム時の軸圧縮力が制限値を超えているCFT柱がある。」が出力されました。該当する柱の位置や検討結果はどこで確認できますか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 解析条件 | [2.1計算方法-6.部材種別の判定方法-未崩壊部材の節点振分法による取り扱い]で、“破壊モードの判別”および“せん断設計用応力の算出”の項目が指定でき... |
| SS3 > ERROR > メッセージ | ルート3で解析を行っていますが、「ERROR No.712 指定された設計ルートを満足していない」が出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | 符号名を変更する方法を教えてください。 |
| SS3 > 出力 > 応力結果 | 「部材応力図」で、多スパンに亙る梁の応力値が2部材のように出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 柱脚がバネ接合時の座屈長さ係数は、バネを考慮して計算していますか? |
| RC診断 > 出力 > 第2種構造要素 | 「軸力再配分の検討」に出力されている軸力が長期軸力と異なります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | フープにウルボンを使用しましたが、[4.1標準使用材料-8.強度入力等-柱のせん断補強筋にウルボンを使用する時]で、“<1>135°フックの帯筋”と“<2>スパイラル”のどちらを指定しても柱のせん断耐... |
| WRC > 入力 > 計算関係・その他 | 一度指定した出力項目を他の物件でも指定することはできますか? |
| SS3 > 入力 > マウス入力 | 壁を配置しましたが、壁の表示色が異なります。なぜですか? |