印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 計算 > 断面算定 | 地中梁(基礎梁)のたわみが出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | SRC柱で最下階の柱脚をRCと指定した場合、断面算定においてどのような計算をしていますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 梁のMAが手計算と異なります。なぜですか?20.28×215×(70-6)×0.875÷1000=244.1712 |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 端部と中央部で鉄骨の鋼材種別が異なる場合、継手の添板はどちらの鋼材種別を用いていますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | ルート1-2において、S造梁の横補剛の検討は行いますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | たわみの検討は応力解析時の変位を用いていますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | SRC梁のsM短の値が手計算と異なります。なぜですか?2099×325÷1000=682.175≠559 |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 片持ち小梁は横補剛材として自動認識されますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | S造露出柱脚や既製品柱脚の検討において、ルート1-2の場合の地震時応力の割増し(γ=1.67)を考慮していますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | [12.9設計用応力の割増し]で、方向別と部材別で同一部材に割増率を複数指定入力した場合、設計用応力はどのように計算しますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 柱脚がバネ接合時の座屈長さ係数は、バネを考慮して計算していますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | RC梁断面算定に出力されるαSが手計算と異なります。なぜですか?M…左端、中央、右端の設計用曲げモーメントのうちいずれか大きい方の値=338(kNm)Q…左端、右端の設計... |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | ルート1-2において、S部材の幅厚比の検討は行いますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 耐震壁の断面算定結果を確認すると、壁筋に縦筋で入力した本数とピッチが出力され、Psについても縦筋から計算されています。なぜですか?縦筋:(1.27*2)/(18.0*15)=0.009407・・・→... |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | [2.4断面算定条件-2RC部材-1.梁・柱-せん断強度式の採用]で、<1>~<3>のいずれを指定してもQASの値が変わりません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | STKR材を使用した場合の断面算定の出力で、柱脚のM値は、どのように計算していますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | SRC造の建物に高強度せん断補強筋を入力しましたが、プログラムではどのように取り扱いますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 耐震壁の断面算定結果に出力されるQEが、「部材応力図」と異なります。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 柱脚の設計において、設計応力にブレースの負担軸力を考慮していますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | [12.2鉄骨関連データ(S部材,SRC部材)-7横補剛-1梁]を入力した場合、床組の小梁を横補剛材として認識しますか? |