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| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | [14.2保有水平耐力-1計算条件-7.せん断設計-崩壊形保証のためのクライテリア-ΣCMu/ΣGMu]で“1.20”と入力しましたが、「ΣCMu/ΣGMu」の出力で、入力した数値未満になっているのに... |
| SS7 > メッセージ | 「W1978 支承材で、検定を省略した部材があります。」「W1979 減衰材で、検定を省略した部材があります。」について。 |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 多剛床を指定した建物の「偏心率」、「剛性率・層間変形角」を剛床ごとに出力する方法を教えてください。 |
| SS2 > 入力 > 使用材料 | 重力単位系で入力した場合、[4.2コンクリート]に“付着許容応力度fb”の入力項目がありません。なぜですか?SI単位系重力単位系 |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | [5.5地震力計算用データ-多剛床の地震力計算方法]を“<2>剛床ごとに外力分布を求める”と指定しましたが、「ルート判別表」には剛床ごとに出力されません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 部材種別 | 「部材種別フレーム図」の“#”はどのような場合に出力されますか? |
| Op.F1・F2 > 計算 | 「杭の応力表」に出力される直上階の地震層せん断力は、[5.8土圧・水圧]で入力した値を考慮していますか? |
| SS2 > 入力 > その他 | [5.2積載荷重]に登録のある非歩行屋根の参考文献を教えてください。 |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | RC梁を選定計算した場合、ケースにPの記号が出力されます。この“P(構造規定)”とは、どのようなケースですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | SRC梁の断面算定の出力で、継手位置の長期せん断力はどのように計算していますか? |
| SS7 > メッセージ | 「N0841 SRC柱で鉄筋または鉄骨が未入力のため断面検定できません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0020 出隅床の構造が建物の構造と異なっています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0150 減衰材(大梁配置)が接地面に配置されていません。」について。 |
| AD1 > リスト | せん断補強筋にウルボンを使用しましたが、断面リストを作図させると、鉄筋種別が「U」ではなく「D」となります。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「部材群の種別」の種別の横に“*”が表示されています。なぜですか? |
| BF1 > 計算 | TB杭の接合部の設計で、 [杭登録-RC材料]でコンクリート強度を変更しても結果に反映されません。なぜですか? |
| Op.F1・F2 > 計算 | 基礎反力を計算する場合、『SS3』の[8.8基礎自重]で入力した値と、『Op.F1』の機能にある[13.3基礎の登録]から算出(入力)した基礎応力計算用基礎自重の関連性を教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「SC0154 布基礎のベース筋が未入力です。ベース筋を0として計算します。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C1657 RC片持床で鉄筋断面積のコンクリート断面積に対する割合が0.2%未満となっています。」について。 |
| SS3 > 作図 | 作図のQ-δ曲線の数値データを印刷できますか? |