印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > WARNING | 終了時メッセージに以下のWARNINGメッセージが出力されました。なぜですか?「WARNING No.806 柱の軸方向力が引張耐力の0.75又は圧縮耐力の0.55を超えている」 |
| US2-改訂版 > 計算 > 接合部 | 「6.接合部の検討」に出力される“Qdu”が手計算と異なります。なぜですか?Qdu=α(Tu+Tu’-Qcu)=1.1(525+960-85)=1540 |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | [12.3梁符号と配筋]や[12.4柱符号と配筋]で、符号No.の横に表示される“*”は何を表していますか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | CFT柱を用いた場合、柱梁接合部計算におけるパネル耐力Mppiは、どのように計算していますか? |
| FEM > 入力 | [3.3 板登録]で板ごとに許容応力を設定できますが、1枚の板に複数の許容応力(長期と短期など)を設定することはできますか? |
| RC2次部材 > 出力 | 複数の部材を登録しました。任意の部材だけ出力したいのですが、方法を教えてください。 |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 袖壁付き柱の軸耐力を以下のように計算しましたが、結果出力のNminが手計算した値と異なります。なぜですか?RC柱Mu算定式は“atより”、重力加速度は10.0m/s2よりNma... |
| BF1 > 入力 | [杭基礎形状]で杭本数を変更しようとしましたが、杭本数が入力できません。杭本数はどこで入力できますか? |
| SS7 > メッセージ | 「N0862 SRC接合部で取り付く柱または梁の曲げ耐力が計算できないため断面検定できません。」について。 |
| Op.柱脚 > 計算 | 自動設計において、Fcはどの値を採用しますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 「解析終了時応力表」の耐震壁の“Qv”は何を表していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | STKR材を使用した場合の断面算定の出力で、柱脚のM値はどのように計算していますか? |
| SS7 > メッセージ | 「W1978 支承材で、検定を省略した部材があります。」「W1979 減衰材で、検定を省略した部材があります。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C0044 許容応力度を直接入力したコンクリート材料を使用しています。」について。 |
| SS3 > その他 | 登録済みの鉄骨鋼材データをコピーする方法を教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0149 減衰材(節点配置)が接地面に配置されていません。」について。 |
| SS3 > 計算 > 荷重 | L型の床の床荷重はどのように大梁に伝達しますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | S部材の断面算定において、手計算ではFBランクと判定される部材がFAランクで出力されます。なぜですか?H-396×199×7×11×13199/2/11=9.0459×√(235/235... |
| Op.F1・F2 > 計算 | 「杭の応力表」に出力される直上階の地震層せん断力は、[5.8土圧・水圧]で入力した値を考慮していますか? |
| 耐震診断 > 入力 | [地震時付加軸力-1.地震付加軸力の採用方法]で“<1>解析結果の利用”として地震時付加軸力を読み込んでいますが、『SS3』または『US2(改)』でのデータ変更により地震時付加... |