印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| WRC > 計算 | コンクリートのせん断弾性係数Gの算出方法を教えてください。 |
| SS3 > 計算 > 荷重 | CFT柱の自重を計算するときの、充填コンクリートの単位重量は? |
| 耐震診断 > ERROR | 3次診断を行なったところ、「ERROR No.12 $$$フレームに、適用範囲外の壁配置があります」が出力されます。ピロティ形状などはありません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 荷重 | 部分地下の形状でべた基礎とした場合、「概算軸力」の接地圧に出力される“軸力の総和”が、1層のみの総和となっていますが、1層以外の基礎部分にも接地圧は考慮されますか? |
| SS7 > メッセージ | 「N1431 独立基礎で鉄筋重心位置が基礎せいを超えています。」について。 |
| Op.柱脚 > WARNING | S造露出柱脚で引張側アンカーボルト本数を“0(ゼロ)”として計算を行うと、以下のWARNINGが出力されましたが、どのような理由で出力しているのですか?「WARNING No.122 引張側アンカー... |
| SS2 > その他 | 『SS1(改)』で作成したデータを『SS2』で使用することはできますか? |
| RC診断 > 出力 > その他 | 『RC診断』の「柱軸力」と『US2(改)』の[7.1長期軸力]の値が異なります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 必要保有耐力 | 「各フレームの耐力集計」の合計と「必要保有水平耐力比較表」のQuが以下のように異なります。なぜですか?2階 379+379=758≠701 1階 712+712=1424≠1317 |
| VARIE' > 印刷 | 他のCADで描いた図面を、DXFファイルに読み込んで出力すると、画面と出力では線種が異なります。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 鉄骨鋼材 | [7鉄骨鋼材登録]に登録されていないサイズの鋼材を使用することはできますか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0904 CFT柱で設計用せん断力が許容せん断力を超えています。」について。 |
| SS3 > ERROR > メッセージ | RC接合部断面算定の短期許容応力度設計の結果に「ERROR No.233 柱QDが計算されていません」が出力されます。なぜですか? |
| 宅造擁壁 > 入力 | [形状-地表面]の[Lg]と[hg]を入力するにはどのようにすれば良いですか? |
| SS2 > 出力 > 準備計算 | 「地震力」に出力される“Qi1”の値が、「水平力分担」に出力される“ΣQ”よりも大きな値になっています。なぜですか?「地震力」「水平力分担」 |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | [8.8基礎自重]で入力した基礎自重は、保有水平耐力計算時の浮き上がり抵抗として考慮されますか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | 「3.2水平力・重心位置」と「4.6偏心率」で、重心位置の値が異なります。なぜですか? |
| SS2 > WARNING | 終了時メッセージに以下のWARNINGメッセージが出力されました。なぜですか?「WARNING No.806 柱の軸方向力が引張耐力の0.75又は圧縮耐力の0.55を超えている」 |
| SS3 > WARNING | 終了時メッセージで、「WARNING No.805 耐震壁でτ/Fcが0.25を超えている部材がある」が出力されます。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 接合部 | 「6.接合部の検討」に出力される“Qdu”が手計算と異なります。なぜですか?Qdu=α(Tu+Tu’-Qcu)=1.1(525+960-85)=1540 |