印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「部材種別パラメータ」を出力すると、柱のパラメータでPtが出力されていません。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 耐震壁の断面算定結果に出力されるQEが、「部材応力図」と異なります。なぜですか? |
| SS3 > 構造計算書 > 構造計算書出力 | 保有水平耐力の計算結果において、[構造計算書出力]と一連出力の「7.1.1応力図」で出力されている応力値が異なります。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | Q<Quの部材が、「部材種別パラメータ」を確認するとせん断破壊と判定されています。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 計算ルート3で冷間成形角形鋼管を使用した場合、柱梁耐力比の崩壊形はどこで確認できますか? |
| SS3 > 出力 > その他 | 1次設計時の支点の水平反力はどこで確認できますか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | RC接合部断面算定の短期許容応力度設計の結果に「ERROR No.233 柱QDが計算されていません」が出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | [解析と結果出力−103.柱脚]にチェックを入れて出力しましたが、許容応力度の検討結果しか出力されません。終局時の検討結果を出力するには、どのような操作を行えば良いですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 告示に以下の記載があります。「告示第594号第4第3号ハ 鉄筋コンクリート造の架構にあっては、使用する部材及び第一号の計算を行う場合における部材(せん断破壊を生じないものとした部材に限る。)の状態に応... |
| SS3 > 構造計算書 > 構造計算書出力 | [構造計算書出力]の応力図のスケールを変更する方法を教えてください。 |
| SS3 > その他 | [解析と結果出力−断面計算と出力指定−全部材出力]で“<2>個別指定”とし、[出力の個別指定−23.梁部材、24.柱部材]で出力したい箇所を... |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | CFT柱を用いた場合、柱梁接合部計算におけるパネル耐力Mppiは、どのように計算していますか? |
| SS3 > WARNING | S造露出柱脚の検討で以下のWARNINGメッセージが出力されました。どのような検討を行っているのですか?「WARNING No.5 アンカーボルトの応力が許容値を超えています(TとQのベクトル)」 |
| SS3 > WARNING | [9.6節点補正重量]で複数の節点をまとめて入力したところ、「WARNING No.372 節点のない箇所に、節点補正重量を入力した」が出力されました。入力した補正重量は、プログラム内でどのように取り... |
| SS3 > WARNING | 「WARNING: No.341 開口 No.###のデータが不正である。」が出力されました。メッセージに出力されている開口を作図で確認しましたが、開口は正しく表示されています。どのような場合にメッセ... |
| SS3 > ERROR > メッセージ | ベースパックの断面算定結果に「ERROR No.103 コンクリートFcが適用範囲外です。製品の仕様を確認してください」が出力されました。どのような場合に出力されますか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | SRC非埋込柱脚の設計で「ERROR No.2 ベースプレートの入力値が不正です」が出力されました。どのような場合に出力していますか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 柱の断面算定において、中央部の検討が出力されますが、どのような場合に出力されますか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 基礎が圧壊しても解析が止まりません。なぜですか? |
| SS3 > その他 | WindowsVistaの環境で、[11.1支点の状態]の入力で以下の操作をすると不正終了します。どのような原因が考えられますか? 【1】[11.1支点の状態]でNo.4まで[ENTER]キ... |